うちの子なんて言ってるの? 鳴き方からわかる猫の気持ち

  • 2018-9-28
うちの子なんて言ってるの? 鳴き方からわかる猫の気持ち

猫が自分に何を伝えたいのかが分かれば、お互いにより楽しくコミュニケーションを取り生活していくことができるもの。猫の鳴き声の種類と、その鳴き方から分かる猫の気持ちについて紹介しています。

猫は人見知りする動物

見ているだけで飼い主を癒してくれる「猫」ですが、猫が自分に何を伝えたいのかが分かれば、お互いにより楽しくコミュニケーションを取って生活していくことができますよね。
「そんなことできっこない」と考えている方が多いかと思いますが、実は鳴き声からある程度猫の気持ちを読み取ることが可能です。
今回は猫の鳴き声の種類と、その鳴き方から分かる猫の気持ちについて紹介していきます。

1.鳴き声が短い

「ニャッ」や「ニャン」「アン」などの短い鳴き声は、猫がちょっとした挨拶をしている時です。
この鳴き方はとても日常的なもので、特に飼い主へ何かを要求しているわけではなく「自分はここにいるよ」というちょっとした自己主張をしていると考えると良いでしょう。

ひとりでいるのが好きな猫や飼い主にあまり構われたくない猫の場合は、あまりこの鳴き方をしないという傾向もあります。

2.鳴き声がいつもより高く、長い

鳴き声がいつもより高く、長い

いつもよりも高い声で長く「ニャーーン」「ニャーー」のように鳴く時は、飼い主に「甘えたい」というサイン。
この時の猫は気分が良い状態なので、頭をなでたり遊ぶなど構ってあげると喜んでくれます。
ただやり過ぎると噛まれてしまうこともあるので、様子を見て注意しながら可愛がってあげると良いですね。

3.強く低めの鳴き声

いつもよりも強い調子で低く鳴く時は、飼い主へ何かを要求している時。

ごはんが欲しかったりおもちゃが欲しい時にすることが多く、甘え上手な猫の場合には高い声で飼い主に甘えるように鳴いて要求を伝えることもあります。

またこの鳴き方の時には、「要求」が聞き入れられないと鳴き続けるという特徴もあります。

4.毛を逆立て、鳴き声は「シャー!!」「フゥー!」

「シャー!!」「フゥー!」「ヴー」などの鳴き方をする時は、猫が怒っていたり威嚇している時です。
この鳴き声は普段の猫の声とは大きく違いますし、毛が逆立っていたり顔も怖くなっていることが多いため、とても分かりやすい表現であると言えるでしょう。

猫がこの鳴き方をしている時は、うかつに手を出すと引っ掻かれたり噛まれることが多いので注意が必要です。

5.短く独特なリズムを繰り返す鳴き方

「ケケケッ」のように短い言葉をリズミカルに繰り返す鳴き方は「クラッキング」と呼ばれるもので、猫が獲物を見つけたときに行う鳴き方です。
窓の外の鳥などに反応していることが多いようですね。
この鳴き方をする時の猫は「獲物を捕りたい」という気持ちでいっぱいのため、いつもと違い真顔でいるので観察してみるのもオススメです。

6.口は開けているのに、あまり声が聞き取れない鳴き方

猫が口を開けているのに鳴き声を発しなかったり・聞き取れないほど小さなかすれ声を出す時は、心配なことがあるなどストレスを感じていて複雑な心境である状態。
この鳴き方は「サイレントミャオ」と呼ばれており、どんな鳴き方をすればいいかよく分からず声が出せない状態と考えられます。

また疲れていてとても眠たい時などの時にも、このような鳴き方をすることがあります。
猫の様子をよく観察しストレスを緩和してあげるようにしたり、眠い時には静かにしてゆっくり眠らせてあげることも大切です。

画像 http://www.shutterstock.com/

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