【ドッグトレーナーのお話】ドッグフードの保存はどうしてる?

  • 2018-7-28
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連日の酷暑・・・犬も人も暑さ対策には気をつけましょう。 今回はこの時期のフードの保存方法についてお伝えします。

フードの保存は最も重要

暑い時期、フードの保存は最も重要になってきます。
水分含有が10%のドライフードは湿度と気温の高いこの時期の酸素に触れることで一年の中で最も酸化の進行が早くなります。
また、夏場によく聞かれるのがワンちゃんの食欲不振です。

「体の具合でも悪いのかしら?」と思って病院に連れて行っても何も問題がない!

ではなぜ?ごはんを食べないの??
実は酸化です! 酸化した脂は発ガン性物質のもとになります。
どんなにプレミアムなゴハンでも酸化してしまっては元もこうもありません。

犬の嗅覚は人間の100万倍〜1億倍

人間は味覚で判断する生き物で多少臭くても食べてみて口の中で美味い不味いを判断します。

しかし犬は嗅覚で判断し臭い!マズそう!怪しい!と判断したものは口には運びません。
実はこの時期の食欲不振は体のダルさと酸化が進み傷んでしまったごはんの臭いを嗅ぎ分け、ワンちゃんはごはんを食べなくなってしまうのです。

人間が食材が傷むのを気にして保存するのと同様、ワンちゃんのごはんも気を使わなければなりません。
では、どのように保存すれば良いのか?

●大袋は絶対に買わない!(4週間以内で食べきるならOK)
●2〜4週間で食べきる
●家内を除湿する
●袋の空気をじゅうぶんに抜きフードストッカーで保存する。
●湿気の多い場所に置かない(洗面所など)
●空気の流れが良いところに保存する
●暗所に保存すること。(日光はもちろん蛍光灯もNG!)
●暑いからといって冷蔵はNG! (袋内にある酸素の水分が結露になりフードが吸収してしまいます)

以上のことに注意して風味の良い状態の物を食べさせて上げましょう!
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画像:http://www.shutterstock.com/

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