ポイントを押さえれば犬の爪切りは自分でできる!

  • 2018-7-23
tsume

実は、きちんとポイントを押さえれば自分で愛犬の爪の手入れをすることができるのです。

爪切りのポイントを押さえて安全に行おう
犬と一緒に生活する上で食事や散歩と並び大切になってくるのが爪のお手入れですが、犬の爪切りというと難しく感じお医者さんやトリミングサロンでなければ、できないと思っていませんか?

tsume2 実は、きちんとポイントを押さえれば自分で愛犬の爪の手入れをすることができるのです。
そこで今回は、犬の爪のお手入れの仕方と押さえておきたいポイントについて、見ていきたいと思います。

爪の切り方は3ステップ
まず用意するものですはこの3つ。止血剤は自分でお手入れをするならあると安心です。
・自分が扱いやすい爪切り
・ティッシュ
・クイックストップ等の止血剤

爪を切る際の順序についてみていきたいと思います。

1.爪切りで肉球のラインまで切っていきます
慣れるまでは先の方から少しずつ切っていくと良いでしょう。このとき前足の狼爪も忘れず切りましょう。長時間拘束されることが苦手な子なら一度に全て行おうとせず、何度かに分けてあげるのも良いかもしれません。
爪を切るタイミングは、犬が歩いたときにカシャカシャと音がするようになったころです。爪が肉球より長いと、足もとの布繊維等に、爪が引っかかりやすくなってしまいます。

2.切ったところから出血等がないか確かめます
犬の爪には人間の爪と違いある程度のところまで神経や血管が通っているからです。特に、爪が黒い犬の場合にはよく見るようにしましょう。
万が一出血してしまった場合には慌てずクイックストップ等の止血剤や、ティッシュ等を使い圧迫止血をします。
3.爪やすり等で切ったところを整えます
こうすることで、より爪が引っかかりにくくなるのです。余裕があれば行っておくと良いでしょう。
切り終えたらたっぷり褒めて、ごほうびをあげることも忘れずに。「爪きり=終わったらいいことがある!」と覚えさせてあげましょう。

爪切りで押さえておきたいポイント
こうした愛犬の爪切りをするにあたって、以下のポイントを押さえるとさらに安全に行うことができるようになります。

ポイントのひとつとして、自分が扱いやすい爪切りを選ぶことはとても大切です。
爪きりにもはさみタイプやギロチンタイプ等様々なものがありますので、自分に合ったものを見つけることで繊細なコントロールのしやすさに繋がります。

また、なるべくこまめに爪切りをすることで爪内部の血管や神経が伸びてしまうのを、防ぐことができます。伸びの早い子であれば2週間から3週間遅い場合でも1か月に1回は、行うようにすると良いでしょう。爪内部の血管や神経が伸びてしまうと、先端を切っただけでも出血してしまう可能性が高まってしまうのです。
ステップ2でも軽く触れたように出血してしまった場合には慌てず、クイックストップ等の止血剤を患部に押し当てるもしくは、ティッシュ等を患部に押し当て圧迫止血をすれば簡単に止血できます。
そして、これらステップやポイントにしたがって行っても愛犬の性格等によっては嫌がり暴れてしまう場合がありますね。
このとき、無理に自分でやろうとしてしまうと愛犬の関節を痛めてしまったり、さらに爪切りに対する苦手意識を植え付けてしまったりしてしまいます。
そういった場合には、無理せずお医者さんにお願いしましょう。

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