【シニア期のケア・ワンコ編②】シニア期の住環境について。

  • 2018-3-23
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シニア期になると目が見えにくくなって物にぶつかったり、段差につまずいたり・・・若い頃はなんでもなかったことにも注意してあげる必要があります。

快適に過ごせるように

まずは快適に過ごせるスペースを作ってあげましょう。

シニアになると体調が変化することで不安になり、寂しがりやさんになってしまうコも・・・
家族の気配を感じられるような場所に生活スペースを移してあげるとワンちゃんも安心するでしょう。
室外犬の場合は、家族の声が聞こえるような場所、例えば玄関など、室内犬の場合は家族と一緒に過ごせるリビングがよいと思います。

シニア期の住環境で気をつけるポイント

快適に過ごせる室内温度は25度前後、湿度は50%前後といわれています。
お留守番中の温度や湿度の調節にも気を配ってあげることが大切です。

足腰にやさしい床材に
フローリングの床だと滑りやすいため足腰に負担がかかってしまいます。
コルクマットやタイルマットなどを敷いてあげることで負担が軽減するでしょう。
はっ水加工してあるマットなら粗相をして汚してしまった場合も取り替えられるので便利です。

段差や階段に注意
足腰が弱くなると、段差につまづいてしまうことがあるのでケガをする恐れがあります。
階段には入れないようゲートを設置し、段差にはスロープを設けるとよいでしょう。
家具などのでっぱりにも要注意!
クッション材やタオルでカバーしてあげるとケガなどを防止することができます。
また、認知症の場合など家具の隙間など狭い場所に入り込んでしまって出てこれなくなってしまうことがあるので
クッションなどで入れないようにガードしましょう。

トイレスペースの改善
シニアになると粗相が増えてしまうことがあります。
トイレトレーやシーツは大きめにして、常に清潔にしてあげましょう。
外でのトイレが必要な場合は外に出してあげましょう。
外に出してあげることで気分転換にもなります。

このように、生活スペースを改善することで快適に過ごすことができます。
早めに見直すことで、ワンちゃんも安心することでしょう。
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画像はイメージです。
https://www.photo-ac.com/

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