愛犬・愛猫の防災に必要なモノ・コト

  • 2018-3-7
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災害は予期せぬ時に突如として起こります。
人用の食料や生活用品を常備しているご家庭は少なくないと思いますが、ペットの災害時の備えは万全ですか?
何も起きていないときに、いざというときの準備をしていくことはとても重要です。
今回はペットの災害時に必要なモノ・コトについてご紹介します。

ペットの災害時に必要なモノ

【備えておきたい防災グッズ】

・フード&水(最低3日~5日分を。可能であれば一週間分くらい)
・フードや水を入れる食器
・療法食・薬(必要な子には必ず準備を)
・ペットに関する情報を記載したメモや手帳
・首輪・リード・ハーネス
・ゲージ、キャリーバッグ
・トイレ用品(ウンチ袋、ペットシーツ、ウェットシート、マナーポーチ、猫砂、古新聞)
・その他、あると便利なもの
猫用ネット、古新聞、ガムテープ、おもちゃ、ウェットシート、ブラシ、タオル、段ボール、新聞紙、ビニール袋など、その子にとって必要な生活用品

ペットの災害時に必要なコト

防災グッズ以外にも、日頃から準備しておくべきコトを環境省の「ペットも守ろう!防災対策」より、ご紹介します。

住まいの防災
住まいを災害に対して強くしておくことが、人とペットの安全にもつながります。
健康管理としつけ
普段からワクチン接種など健康管理に注意し、動物の体を清潔に保ち、必要なしつけをしておきましょう。
家族の話し合いやご近所との連携
さまざまな場面を想定して、家族やご近所、飼い主仲間と防災について話し合っておきましょう。
所有明示の徹底
ペットと離れ離れになったときのため、迷子札とマイクロチップなど、普段から身元を示すものを二重でつける対策をとりましょう。
情報収集と避難訓練
住んでいる地域の防災計画を確認し、避難場所までの所要時間などを確かめておきましょう。
人と動物の安全確保と同行避難
災害が発生したら、まず自分の身の安全を確保し、落ち着いてから自分とペットの安全を守りましょう。
避難所での生活
避難所では、ペットの世話は飼い主が自ら行うことが原則です。いつも以上に周りの人に配慮し、飼育スペースや排泄物の処理など決められたルールを必ず守りましょう。

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さいごに・・・

いざというとき、自分の身を守るのはもちろんのこと、ペットのことを守れるのは飼い主さんだけ。
いつ何時起こるかわからない災害に備えて、緊急時に対応できるよう、必要なモノ、コトを日頃から準備しておく必要があります。
今お住まいの各市町村のホームページや担当課に問い合わせるなどして、必要な情報を入手しておきましょう。
また、ペット同行の避難訓練を実施しているところもあるので、緊急時に実際に行動できるよう参加してはいかがでしょうか。

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