【冬の熱中症?!】ワンちゃんのために気をつけるポイント

  • 2018-1-20
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夏だけじゃない!

熱中症は夏に起こるもの・・・
そう思い込んでいませんか。
真冬でも熱中症になることがあるのです。

寒いのにどうして?と思われることでしょう。
寒い冬は室内で暖房器具を使用するため、ヒトにとっては心地よくても犬には暑いと感じる温度になっていることがあるのです。

犬はよろこび庭かけまわり♪なんていう童謡もあるくらいで、ワンちゃんの体温は人間より少し高いため寒さには強いようです。
※寒がりのワンちゃんもいますが・・・

ヒトとは暑さの感じ方が違うため、ヒトがちょうどいいと感じている温度はワンちゃんにとっては暑すぎると感じていることがあるのです。

熱中症の症状、対処法

夏の熱中症は下記の症状があらわれます。

● 呼吸が速く、粘り気のあるよだれを大量にたらす。
● 脈が速くなり、口の中、目が赤くなる。(粘膜の充血)
● 嘔吐、下痢をする。
● 痙攣や発作を起こす。
● ふらついて倒れる。
● ぐったりして元気がない。
● 体に触れると熱いと感じる。

冬の熱中症は下記のような症状があらわれますが、夏のようにわかりやすい症状が出るわけではないので気づきにくいかもしれません。

●息づかいが荒くなる。
●ぐったりする
●ぼんやりする
●食欲低下

もし、このような症状があらわれた場合は、換気をするなどして室内温度を下げ、水分を与えて体温を下げてあげましょう。
また、ヒトには寒いと感じてしまうかもしれませんが、ワンちゃん自身が暑いと感じたときに涼しい場所に移動できるよう
部屋の扉は閉め切らないようにしましょう。
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ワンちゃんにとって快適な室温は18~22℃といわれています。
お留守番の時、エアコンをつける場合は快適に過ごせる温度に設定しましょう。

冬は水分摂取量が減ることも熱中症になる要因です。
食事の際に、ドライフードをお水やぬるま湯でふやかして水分接収量を増やしたり、お肉や野菜のゆで汁などお水にフレーバーをつけると好んで飲んでくれるでしょう。

SNSなどでは、ファンヒーターやストーブ前に陣取るワンちゃんを見かけますが
熱中症にならないよう室内温度には気をつけてあげましょう。

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