家族の同意は得ましたか? 犬を飼う際の7つの心構え!

  • 2018-1-18
家族の同意は得ましたか? 犬を飼う際の7つの心構え!

『ペットショップで一目ぼれして』
『CMに登場し、最近なにかと流行っているので』
『子供にせがまれたので』
犬を飼い始める理由は人によって、さまざまです。犬は上手に育てることで、最高の家族や相棒となります。

しかし、実際に犬を飼った際「なんだか思ったのと違うな」と飼い主が思ってもそれは犬が可哀想なだけです。
そうなる前に今回は初めて犬を飼う方に向けて、犬を飼う前に備えておきたい心構えについて紹介します。

1.最後のときまで面倒を見られるか

先ほども言いましたが、犬は最高の相棒や家族となりえます。
しかし、その生涯は人間よりも短く老化も早いです。
最後のときまでしっかりと面倒を見られるか自分の気持ちを確かめてから犬を飼い始めてください。

2.家族全員の同意を得たか

おそらく犬は家で飼うことになると思います。
その際、しっかりと家族全員の同意を得てください。
犬を飼うことに反対する方がいると、犬にも精神面で負担をあたえてしまいます。

3.飼育環境は整っているか

まずは自身の住宅がペットの飼育可能であることを確認してください。
また周囲の住宅環境も考慮した上で、飼育を始めることをオススメします。

4.費用と時間的余裕があるか

犬を飼う際には、経済的にも時間的にもゆとりが必要になります。
最初に用意すべきものは、餌や食器・トイレシーツ・首輪・犬小屋など。

さらに役所への登録・ワクチン・不妊手術・狂犬病などの予防注射、ダニ・ノミ駆除に関する費用が必要です。
ちなみに、役所への登録や年1回の狂犬病の予防注射が行われていない場合は、20万円以下の罰金が科せられるのでご注意ください。

5.いつも気に掛けてあげられるか

集団生活を好む習性を持つ犬にとって、一匹で過ごすことにストレスを感じます。
屋外で飼育する際は、家族みんなが言葉を掛けられる場所に置いてあげてください。
夏や冬に温度を気にしてあげるなどの配慮が大切です。

6.毎日の散歩に行けるか

散歩を非常に喜ぶ犬にとって、毎日の散歩は不可欠です。
1日に1回から2回、1回に15分から30分を目安に散歩に連れて行ってあげてください。
散歩の際に出たフンは、ビニール袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。
また、フンは燃やせるゴミとして出すことができます。

7.不測の事態に備えて置く

犬が家を抜け出して迷子になるということもあります。
注射済の札や迷子札を首輪につけておいてください。
また飼い主が高齢であったり、生活状況が変化したりした場合、不測の事態に備えて里親を見つけておくことも大切です。

家族の同意は得ましたか? 犬を飼う際の7つの心構え!

以上、初めて犬を飼う方に向けた心構えです。
この記事を見て犬を飼いたい気持ちでいっぱいの方がいたら幸いです。
ただ日本では、年間約32万頭もの犬猫が保健所や動物愛護センター等の施設に引き取られている現状があります。
心構えの1つ目にも紹介しましたが、最後のときまで一緒に生きることを念頭に置いて犬を飼うことを強くオススメします。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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