アイペット損害保険「2017年ペットの傷病ランキング」

  • 2017-12-27
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「ハートのペット保険」でおなじみのアイペット損害保険株式会社は、2017年ペットの傷病ランキングを公表しています。犬猫がなりやすい病気やけがにはどのようなものが多いのか、その気になる調査結果とは??

この調査は、2016年(1/1~12/31)の保険料支払事案を対象に集計されたものです。

種別年齢総合、年齢別、犬猫別に分類された「かかりやすい傷病」、手術が必要になった傷病の「手術」ランキングがわかるようになっています。

傷病ランキング第一位は「皮膚炎」

調査結果では、犬猫や年齢に関わらず総合で見た場合「皮膚炎」が傷病ランキングで1位となっています。
2位は「外耳炎」、3位は「下痢」が続きます。
これらが上位を占めた理由として、飼い主が気づきやすい、どの年齢の犬猫もかかりやすい傷病であるから、と分析しています。
皮膚に関するトラブルは見た目にも大きく影響しますし、突然の下痢症状はどこか具合が悪いのでは?!
と不安になってしまいますよね。動物病院を受診する動機となりやすいと言えそうです。

ちなみに、犬猫別の傷病ランキングでも「皮膚炎」「外耳炎」「下痢」は、トップ3に入っています。

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手術ランキング第一位は「腫瘍」

手術を伴った傷病の集計結果から、高齢の犬猫によくみられる「腫瘍」が第1位となっています。
2位は幅広い年齢の犬猫によくみられる「歯周病」。3位は若い犬猫によくみられる「異物誤飲」でした。
これらの結果から、CTやMRIなどの医療機器の発達や、技術の進歩による専門医の増加、手術に伴う入院等によって手術費用は高額になる傾向がある、
と分析しています。
また、請求件数では7位の「椎間板ヘルニア」の平均診療費が上位10以内で最高額となっています。
犬猫も人と同様に、いつ何時、病気やけがをするかわかりませんよね。

獣医療には国民健康保険のような仕組みがないため、ペットの保険は近年欠かせないものとなりつつあります。
すでに犬猫と暮らしている方、これから新たに犬猫を迎えようとしている方も、犬猫のなりやすい病気やケガの傾向を知ることで、日々の健康管理の参考にしてみてはいかがでしょうか^^

▼外部リンク
アイペット保険 2017年ペットの傷病ランキング
https://www.atpress.ne.jp/news/128434

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