突然怯え出すネコちゃん…実は病気かも!

  • 2017-12-6
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ネコちゃんが突然「怯え」を見せることはありませんか? もしかした怪我をしていたり、体内に腫瘍ができていたり・・・といったことが原因で起こる場合があるのです。

普段から臆病で警戒心が強いのが、ネコ
普段から、猫という動物は、何かとビビりで、なかなか打ち解けられないことが多いかと思います。

特に、突然の大きな音、大雨や地震、誰かに踏まれた、見知らぬモノが目の前に突如現れる、などなど。そんなとき、狭い場所に隠れたり、腰を抜かしたり、変な動きを見せるかもしれません。

飼い主には原因不明な怯えは、怪我か病気を疑おう
多くの場合、怪我をしていたり、体内に腫瘍ができていたりする場合があります。また極めて稀ですが、狂犬病の疑いも考えられます。

怯える状態とともに、攻撃性が高くなったら要注意
怪我や病気をしている場合、ネコちゃんはどのような行動を取るのでしょうか。
骨折などの怪我をしていると、飼い主さんでさえ触られるのが嫌になり、怯えているように見えることもあります。

中枢神経に腫瘍ができて神経に異常があると、怯えて極度に攻撃性が高まることもあります。

日本での症例は非常に稀ではあるのですが、狂犬病に感染したネコちゃんは、狭い場所などに隠れて、攻撃性が高まる傾向にあり、普段と比べて怯えているように見えるようです。

攻撃性が高まると臨戦態勢ON!怪我に要注意
怯える状態であると同時に、唸り声やカン高い鳴き声を上げているときもあります。

そのようなとき、ネコちゃんの頭はパニック状態であるとともに、戦闘態勢にスイッチが入っています。その場合、ネコちゃんは飼い主さんに対してさえ攻撃する場合もあります。怪我をする危険性が高くなりますので、特に飼い主さんは要注意です。
戦闘状態にまで至らなくても、挙動不審でウロウロ徘徊し、落ち着きがなくなるネコちゃんもいます。怯える状態が長く続くと、食べる量や水を飲む量が減ることもあります。

飼い主さんは獣医師に相談、叱らずそっとしておこう
突然怯える状態に陥った場合、まずは、獣医さんに相談しましょう。病院へ連れて行ける状態ならば病院へ。臨戦態勢で飼い主さんでさえ近づけない場合は、電話などで獣医さんに相談してみましょう。

獣医さんの診察を受ける際は、いつから怯えているか、思い当たる原因、飼い主さんが気になる普段と違うことを伝えましょう。
ネコちゃんが普段と違う症状を見せると、飼い主さんも不安になるかと思います。ネコちゃんも不安な気持ちで一杯だと思いますので、叱ったりせずに、そっとしてあげましょう。

(画像はイメージです)

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