「猫バンバン」で命を守る!事故ゼロへ!

  • 2017-12-1
9629be9ae640f0ff779459bcf806a787_s_R

猫が車の下で休んでいたり、ボンネットに乗って日向ぼっこしていたりするのは、よく目にする光景ですよね。 寒い時期には特に、エンジンが止まったばかりの暖かい車に猫が寄ってきます。 中にはエンジンルームに潜り込んだり、タイヤの間に侵入したりすることも。 そんなことに気づかず、車を走らせてしまったら・・・。 そんな悲しい事故を防ぐため、日産自動車では「猫バンバン」プロジェクトを呼び掛けています!

「猫バンバン」プロジェクトとは?

「猫バンバン」プロジェクトとは、猫の命を守るための取り組みです。
車に乗る前にボンネット叩いたり、ノックしたり、猫が入り込んでいないか確かめる、というもの。

のるまえに♯猫バンバン

実際に多くの人が猫を巻き込んだまま走り続けてしまい、エンジン音の異変や異臭がするまで気づかないケースが後を絶ちません。巻き込まれてしまった猫もかわいそうですが、部品の破損、エンジンの故障にもつながり、衛生面でも車に悪影響があるので、JAFも注意喚起しています。
猫はどうしてエンジンルームやタイヤの間など、危険なところへ入ってしまうのでしょうか。

猫バンバン_R

エンジンルームに忍び込む理由

エンジンルームには、エンジンの熱を逃がすための隙間や穴が空いています。
車種によって隙間や穴の大きさ、内部構造は異なりますが、タイヤの隙間をつたってスルスルと侵入できてしまうのです。また、体が小さく、警戒心の少ない子猫が入り込むことが多い傾向があります。
猫は暖かくて狭く、暗い場所を好むので、エンジンルームはその条件を満たしているといえます。

事故を防ぐには?

車に乗る前に人が来たことを猫に知らせることです。
・ボンネットをノックする、バンバンと叩く
・ボンネットを開けて確かめる
・クラクションを鳴らす
・どさっとシートへ腰かけて車体を揺らす
・ドアを強めに閉める                  など

猫は警戒心が強いので、驚いて慌てて車から離れようと音がしたり、鳴き声をあげたりするでしょう。
すぐにエンジンをかけず、耳を澄まして猫の存在をよく確かめるようにしましょう。
また、猫を車に近づけないことも重要です。
駐車環境は様々です。猫の忌避剤など、色々な猫よけのグッズが市販されているので、使いやすいものを探してみましょう。日常的に猫を近づけない工夫によって、糞尿や車を傷つけられる被害も防ぐことができます。

もし、猫がいるのを発見したけど奥に入り込んでしまって救出が難しいときは、JAFや整備工場、ディーラーへ相談しましょう。万が一事故が起きてしまったときも同様です。猫の救出から、修理、清掃など、車を知り尽くしたプロにおまかせするのが一番です。
9b8028dc4543b691b4ffe7f0d3c26374_s_R

さいごに・・・

寒い季節に限らず、猫が車に入り込んでいることがあります。
ボンネットを開けてみて、毛が落ちている、引っ掻いたような跡があれば猫が侵入した証拠。
近所に野良猫がいる、出入り自由な飼い猫がいるような場所では、常に「猫が入り込んでいるかもしれない」という意識を持つようにしましょう。

車に乗る前には、ボンネットをノックしてぜひ猫チェックを。
ちょっとした心がけで守れる命があります。ドライバーのみなさん、「猫バンバン」プロジェクトに参加しましょう!日産のプロジェクトのホームページから、ステッカーがダウンロードできますよ♪

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事