伸び過ぎや放置は危険! 愛犬の爪のお手入れ、大丈夫?

  • 2017-11-23
伸び過ぎや放置は危険! 愛犬の爪のお手入れ、大丈夫?

あなたの愛犬の爪、伸びすぎてしまっていませんか?
爪が伸びすぎてしまっているとさまざまな危険を引き起こしてしまいます。

爪による事故を防ぐには定期的に爪を切ってあげるなど、ケアをしてあげることが必要です。

愛犬の爪はどのぐらいの頻度でケアしてあげればよいのでしょうか?

伸びた爪を放置するのは危険!

犬の爪は人間の爪と同じように、放置しているとどんどん伸びていってしまいます。
伸びた爪はカギ爪のように曲がってしまい、歩くときに地面で削れて折れたり割れたりしてしまいます。

伸びた爪が人間の洋服や部屋のカーペットなどに引っかかって思わぬケガにつながることもあります。
さらには、爪が肉球に食い込んでしまい痛みや出血が生じることも、フローリングなどで滑りやすくなり足や股関節に負担がかかってしまうこともあるのです。

伸びた爪が原因で歩き方がおかしくなってしまう犬もいるので、きちんとケアしてあげましょう。

愛犬の爪切りの頻度とやり方

犬の爪は1ヶ月に1度はきちんと観察して、伸びていれば切ってあげましょう。
散歩の頻度が多い犬は、爪が地面にこすれて削れるため頻繁に爪切りをする必要性が少ない場合もあります。

しかし、体重の軽い犬や老犬の場合は歩いても爪が削れにくく、自然と爪の伸びが早くなるので注意が必要です。

フローリングを歩いてカシャカシャと音がするなら、爪が伸びてしまっている証拠です。
犬用の爪切り道具は、ニッパー式のものやハサミ型のものがあるので、使いやすいものを用意しましょう。

愛犬がリラックスできるように無理のない体勢で抱え、少しずつ切ってあげるのがコツです。
爪を切ったあとは、ヤスリを使って整えてあげましょう。

愛犬の爪を切るときの注意点

愛犬の爪を切るときの注意点

月に1度程度トリミングに連れて行っているという場合には、爪も一緒に切ってもらえるので問題ありません。

しかし、自分で愛犬の爪をケアするのならば、切り過ぎないように十分注意しましょう。
爪がピンク色になっている部分は血管が通っているので、傷つけないように少しずつ切るのがポイントです。

また、愛犬の爪切りをするときには犬との信頼関係にも気をつけたいものです。
嫌がっているときに無理に愛犬の爪切りをすると、次回からの爪切りが大変になるだけでなく、飼い主に不信感を持ってしまうケースもあります。

無理強いは避け、時間をかけて愛犬にストレスを与えないように爪切りをしましょう。

愛犬の爪切りを習慣化しましょう

思わぬケガや危険から愛犬を守るためには、こまめな爪切りは必要不可欠です。

特に、体重の軽い小型犬は散歩中に爪が自然と削れるということがあまりありません。
さらに、散歩がそもそも少ないというワンちゃんも爪が伸びやすいので気をつける必要があります。

普段から愛犬の爪の様子などを観察し、変化に気づいてあげられるようになりましょう。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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