愛犬のガン予防のポイント

  • 2017-11-20
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ガンの発症リスクを最小限に。

ガンの発症リスクを最小限に
日頃から人間と同様、愛犬の食事、体調、生活環境に気を付けることにより、愛犬のガンの発症リスクを最小限に抑えることができます。

愛犬の体調を管理し、ガン発症を予防するポイントをまとめました。
ガン予防の心得、ガンの危険因子を排除
定期的な運動は、犬の肥満を防ぎ、犬のリンパ系を強くすることからガンの予防に不可欠です。

とくにゴールデンレトリバー、ラブラドールなどの大型犬は、ガンにかかりやすいので、できれば毎日散歩に連れて行ってあげてください。時には、ドッグランで思う存分走らせてあげることも必要です。

日々のブラッシングやマッサージで、愛犬のリンパの流れを良くしてください。

愛犬の体重を気にかけ、太り過ぎや痩せ過ぎに気をつけ、適正な体重を心がけてください。
栄養バランスが整った食事を与えましょう。油分、塩分、糖分を抑えたヘルシーなフードを与え、おやつにジャンクフードを沢山あげるのは控えましょう。

睡眠が免疫力を高めるためにとても大切なことは、犬も人間と同じです。免疫力を向上させ、強力な抗がんホルモンであるメラトニンを生成するためには、十分な睡眠が必要です。
少なくとも9時間の睡眠が必要だといわれています。騒音などストレスを感じさせる状況を排除し、愛犬が安心して寝られるような環境を整えてください。

健康に被害をもたらすタバコの煙や排気ガス等の汚染された空気から守ってあげることも大切です。

また、化学的な合成シャンプーやノミ、ダニの駆除に用いる有毒な化学物質は、犬の体に毒素として留まり、ガンを引き起こす原因になってしまうので、長期間の使用を控えましょう。

メスの乳癌、卵巣癌、オスの精巣癌は、早期手術により防ぐことができます。しかし、血管肉腫、骨肉腫など別のリスクも発生しますので、信頼できる病院に相談することがベストです。
飼い主の愛情で犬の生命力を高める
ご紹介したポイントを実践することで、愛犬のストレスを軽減し、病気に対する抵抗力を高め、ガン発症を抑制する体を作ることができます。

しかし何といっても飼い主の愛情が一番の予防策です。人間の友・家族ともいえる感情豊かな犬という動物は、飼い主の愛犬を想う愛情に応えようとします。これが犬の身体の免疫力を高め、愛情という良薬が余命数か月と診断された犬の病状を好転させたこともあります。

常日頃から愛犬に愛情をたっぷり注ぎ、ストレスのかからないリラックスした環境を整えて、免疫力の高い、病気を寄せつけない身体を作ってあげられるのは、飼い主だけです。

愛犬と健康で末永く暮らすために、ぜひ心がけてください。

(画像はイメージです)

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