食事にも注意が必要!? 犬がかかる3つのアレルギー!

  • 2017-10-22
食事にも注意が必要!? 犬がかかる3つのアレルギー!

人間が花粉やハウスダストを原因としてアレルギーに苦しむように、犬にもさまざまなアレルギーがあります。
主なアレルギーとして挙げられるのは「アトピー性皮膚炎」「ノミアレルギー」「食べ物アレルギー」です。

今回は、この3つのアレルギーの原因と対策方法について紹介します。
愛犬が発疹や脱毛といった症状で苦しまないよう、チェックしてあげてくださいね。

アトピー性皮膚炎

■症状
アトピー性皮膚炎は皮膚が炎症を起こして痒みが出たり、皮膚が赤くなって腫れたりします。
また毛が抜けて皮膚が湿っぽくなったなどの症状も出てきます。

■原因
家の中のホコリに生息しているダニやカビ・花粉やタバコの煙などが原因です。

■対策
アレルギーとなる原因物質から愛犬を遠ざけるために、しっかりと部屋内に掃除機をかける。
さらに空気清浄機をつけてあげたり、愛犬の使用する敷物などをマメに洗濯してあげたりすることも大切です。

ノミアレルギー

■症状
ノミアレルギーによって身体に小さな発疹が現れたり、局所的な脱毛が生じたりします。

■対策
発症した場合はかゆみを抑える薬や、体内に含まれたアレルギー物質を軽減する抗アレルギー薬を投与してあげてください。
他はアトピー性皮膚炎と同様に、ノミを駆除するための掃除が大切です。
掃除機をかけ、掃除機内のゴミパックをすぐに交換してください。

食物アレルギー

■症状
食べ物アレルギーによって愛犬が体に痒みを覚えたり、下痢・おう吐・耳の感染症が発症したりします。
愛犬が足の裏や指の間などを執拗になめたり噛んだりしているときは、食べ物アレルギーの可能性があるので注意してあげてください。

■原因
比較的ドッグフードに含まれることが多い、鶏肉・鶏卵・牛肉・仔羊肉・乳製品・大豆・小麦・とうもろこしなどがアレルギーの元となっています。

■対策
食べ物アレルギーの場合、対策方法は簡単です。
上記に挙げた食材を単一で食べさせてあげてアレルギーのもととなる食材を特定し、その後は食べさせないようにしてください。

またドッグフードのなかには、アレルギー反応を起こしにくい豚肉や魚・ジャガイモなどを主原料とするものやアレルギーのもととなるタンパク質をあらかじめ分解しているものがあります。
そういったドッグフードを与えるという手もあります。

食事にも注意が必要!? 犬がかかる3つのアレルギー!

犬のアレルギーについてご理解頂けましたか?
愛犬にかゆみや発疹といった症状が見られましたら、まずはアレルギーを疑っても良いでしょう。
ただ今回紹介した対策だけでは、全てのケースに有効だというわけではありません。
できるなら、お近くの獣医や専門医の方に診察して頂くのが一番ですよ。

 
画像 http://www.shutterstock.com/

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