【犬のデンタルケア】歯みがきしないとどうなるの?

  • 2017-9-18
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歯がとっても綺麗なミニピンのニッパーくん。 今年で10歳!ちょっぴり甘えん坊な男の子です。そんなニッパーくん、歯が原因で大変な目にあったそうです。

歯みがき苦手な子、多いですよね。
今回紹介するわんちゃん、ミニピンのニッパーくんも歯みがきは大の苦手だったそうです。
口元に手を持っていくだけで、ウーーー!!!と唸ったり、指に穴があくほど噛んだり・・・
飼い主さんも苦労されたようです。
でも、今では歯みがきは大好き!

Yoshieさん(@kaede_kachan)がシェアした投稿

この動画を見る限りでは、嫌がってたなんて信じられないですよね。
どうやって慣れてくれたのか?
気になるところです!

ニッパーくんの飼い主さんにお話を聞かせていただきました♪

いつ頃から歯みがきを始めたのですか?
5年前に、あるきっかけがあって歯みがきをはじめました。
それまでは、まったくみがいたこともありませんでした。

最初は嫌がっていたのに、どうしてこんなに慣れたのですか?
最初は、指サック型の歯ブラシを噛ませることから始めました。
そして、口元に触れることに慣れた頃、歯ブラシに切り替え、みがいたあとは、必ずごほうびの歯みがきガムをあげています。

あるきっかけ・・・
ニッパーくん、実は大変な出来事があったのです。

異変に気づいたのは?

ある日、ほっぺにおできのようなものができたんだそうです。
少し腫れてるな?と感じて、かかりつけの動物病院で診てもらったところ、歯が原因かもしれないと・・・
その後も、日に日におできが大きくなり、ついに破裂してしまったのです。
検査の結果、ニッパーくんのおできは「根尖膿瘍」と診断されました。
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向かって右、目の下のあたりに傷がありますよね。
これは、根尖膿瘍が破裂した時の傷だそうです。
痛々しいですね(涙)

根尖膿瘍とは

中高齢のワンちゃんに比較的多く、硬い食べ物を避けるようになったり、片側の歯のみで噛んでいたりしていて症状に気がつくことがあるようです。
歯の根元周辺に炎症が起きて発熱、食欲低下を引き起こし、炎症がひどくなると膿が溜まって顔が腫れたり、骨が溶けて膿が飛び出すことがあります。
歯石沈着などの歯周病の悪化により膿瘍ができる場合も!!!

デンタルケアを怠るとこんな怖い病気を併発してしまうんですね。
飼い主さんはこの事をきっかけに、歯みがきする習慣になったとのことです。
今では、「ごろーんして!」というワードが歯みがきの合図♪
ニッパーくんは嬉しそうに磨かせてくれるんですって!
磨いたあとにごほうびが貰えるのが楽しみなんでしょうね^^

ちなみに!ごほうびは歯みがきガムだそうです♪完璧ですね!

ごほうびって大事♪

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あなたのわんちゃんの歯をチェック!

歯磨きをさせたことない・・・・・・という飼い主さん!!
まずは愛犬の歯をチェックしてみましょう。

歯が黄ばんでいたり、茶色くなっていたりする部分があったら要注意です!
なるべく早めにデンタルケアを始めてあげましょう。
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デンタルケアについての記事はこちらhttp://note.petgo.jp/post/2017052412134

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