梅雨時、ペットのために気をつけてあげたいことは?

  • 2017-6-18
梅雨時、ペットのために気をつけてあげたいことは?

ジメジメと不快な梅雨時は、人間だけではなくペットの犬や猫にとってもつらいもの。この時期、体調を崩したりストレスを溜めこんだりしてしまうペットは少なくありません。 梅雨時のペットたちのために、飼い主はどんなことに気をつけてあげるべきなのかをご紹介します。

雨の日が続く梅雨時、ジメジメと不快で人間も心身の調子が悪くなることが多いものですよね。
ペットの犬や猫にとってもそれは同様です。
この時期、体調を崩したりストレスを溜めこんだりしてしまうペットは少なくありません。
そんな梅雨時のペットたちのために、飼い主はどんなことに気をつけてあげるべきなのかをご紹介します。

梅雨時のフードの管理は重要!

湿気の多い梅雨は、ドッグフードやキャットフードの保存に気をつけるのが大切です。
フードが腐ったり酸化したりすると、ペットの食欲不振や食中毒などの原因となってしまうこともあります。

特に気をつけなければならないのは、生や半生など水分の多いタイプのフードです。
開封後はなるべく冷蔵庫に保存し、できるだけ早く食べきれるようサイズのものをこまめに購入することをおすすめします。
ドライフードもこの時期は小さめのパッケージを購入して、湿気の少ない場所で保存するようにしましょう。
食べ残しのフードをこまめに片づけるのも大切です。
もったいないからと出しっぱなしにしたり、食欲が出るまで置きっぱなしにすることは避けてください。

雨の日でも散歩できる工夫をするのもおすすめ

雨の日でも散歩できる工夫をするのもおすすめ

雨が続くと犬の散歩をやめてしまう方もいますが、普段散歩している犬にとってまったく散歩しない日が続くのはかなりのストレスになります。
ストレスから体調を崩す犬も多く、無駄吠えなどの原因になってしまうこともあります。
室内で遊んであげるなど代わりの運動をさせるだけでなく、軽い雨の日なら犬用のレインコートを購入して出かけてしまうのも良いでしょう。

猫は湿気に弱いため、この時期はストレスを溜めがち。
こまめに遊んであげたりブラッシングしてあげたりと、コミュニケーションをとりながら気持ちをやわらげてあげるのが大切です。

病気を防ぐためにも環境が重要

梅雨時は皮膚や毛皮に湿気が侵入しやすく、特に皮膚が薄い耳などで炎症が頻発しがちです。
たるんだ皮が特徴の犬種の場合、皮のたるみが皮膚炎を起こす場合や、カビが発生してダメージを受けてしまうこともあります。

気温と湿気が上がると蚊やダニなどが繁殖しやすくなるため、フィラリアなど虫を媒介する伝染病にも注意が必要です。
予防接種を受けていない場合は検査を受けた上でしっかりとワクチンを接種させます。

室内を雑菌やカビの繁殖しづらい環境にするのも大切です。
換気や湿気のコントロール、掃除などもきちんと行うようにしてください。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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