犬と猫を同居させるには? 二匹に仲良くしてもらうコツ

  • 2017-4-9
犬と猫を同居させるには? 二匹に仲良くしてもらうコツ

「犬と猫を同時に飼って仲良くしてほしい!」と思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
犬と猫を同居させることは可能ですが、もともとは違う動物。仲良くなってもらうにはコツが必要です。
今回は犬と猫の相性や習性、同時に飼う際のコツを紹介します。

犬と猫が仲良くなりやすいパターン

犬と猫が仲良くなるかならないかは、家に迎え入れる順番によって左右されることがあります。
・子犬と子猫同士のパターン
犬と猫ともに生まれて間もない幼少期から一緒に過ごすと仲良くなってくれる可能性が高くなります。
子犬と子猫はともに社会に適用しようとする時期があるので、その時期を一緒に過ごすことでとても良い関係を築いてくれやすいからです。

・成犬と子猫、成犬と成猫のパターン
成犬が先に住んでいて、あとから子猫を飼うパターンは犬の面倒見の良さが活きて仲良くするケースがあります。
反対に成猫が先に住んでいて子犬をあとから飼うパターンだと、猫が自分の縄張りをアピールして子犬を邪魔者扱いすることがあるため、仲良くなりづらいです。

成犬、成猫同志だと初対面から喧嘩してしまったり、すんなりお互いを受け入れたりするので相性が大きな要因となります。

・先住犬や猫を優先する
いずれのパターンも、先住犬や猫を優先することが重要です。
新しくきた犬や猫に優先して食事をあげたりすると、先に住んでいた子が嫉妬してしまいます。
嫉妬してしまうと新しくきた子を「安心できる相手」ではなく「敵」として認識してしまう恐れもあります。
新しい環境になじんでほしいからと新しく迎え入れた子を優先的にお世話しがちですが、先に住んでいた子を優先するのが仲良くさせるコツです。

犬と猫を一緒に飼う時の注意点

・食事
犬がキャットフードを食べたり猫がドックフードを食べたりするとそれぞれに必要な栄養を欠いてしまったり、不要な栄養を増やしてしまうことになります。
場所や時間を変えてあげるなどして、それぞれに合った食事をとらせるようにしてください。

・習性の違い
犬は群れのなかで生きていく習性があり、猫は単独行動の習性があります。
その習性から犬ははしゃぎまわって猫を追いかけたりしますが、猫にとっては大きなストレスになります。
猫には猫だけの空間を作ってあげましょう。犬の散歩時に留守番してもらうことなども、猫にひとりの空間をつくってあげることにつながりますよ。

犬と猫が仲良くなると

犬と猫を同居させるには? 二匹に仲良くしてもらうコツ

もともと違う動物である犬と猫が仲良くしている光景を見られると、「この子たちは本当の家族になったんだな」と実感できるでしょう。
習性や相性などの違いで難しい面もありますが、それゆえに仲良くしてくれたら嬉しさも倍増します。
犬と猫、双方の特徴や気持ちをきちんと理解してあげながら、同居に挑戦してみてください!

 

画像
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