愛犬のこの動きは老化からきている? 愛犬の老化度をチェックしよう!

  • 2017-4-6
愛犬のこの動きは老化からきている? 愛犬の老化度をチェックしよう!

愛犬の動きが若いころと変わったなぁと感じることはありませんか。それは老化のサインかもしれません。愛犬の老化度をチェックして、少しでも長く愛犬と過ごせるようにしましょう。

長い間一緒に寄り添ってきた愛犬。「若いころと動きが変わったなぁ」と感じることはありませんか? もしかしたらそれは老化のサインかもしれません。
では、愛犬のどのような変化が老化のサインなのでしょうか。
愛犬の老化に気づくと老化の進行を緩めたり、粗相をした時なども老化現象と知らずに叱ってしまうことを防げたりできます。
少しでも長く愛犬と過ごせるように、老化度をチェックして愛犬への接し方を見直してみましょう。

身体の変化

年齢を重ねていくと筋肉や関節の衰えで若い時のように活発に動くことが難しくなります。
また、高齢になった犬は目や耳、皮膚などにも衰えの兆候が現れ始めます。

<歩き方の変化>
・元気がなく、とぼとぼと歩くようになった。
・階段の上り下りに苦労するようになった。また、上り下りができなくなり段差を嫌がるようになった。
・お座りや伏せからスムーズに起き上がれなくなった。

<視力の低下>
・今までぶつかっていなかったものにぶつかったり、名前を呼んでも目が合わなくなったりすることが多くなった。

<聴力の低下>
・名前を呼んでも反応が鈍く、お客さんが来ても気づかない時が増えた。

<被毛・皮膚の変化>
・被毛の色が薄くなったり、被毛が伸びるスピードが遅くなったりしてきた。
・皮膚にできものや、しみができやすくなった。

生理的な変化

加齢によって、食欲が変わったり眠る時間が長くなったりします。
また、膀胱の衰えや神経伝達が上手にできなくなることで排泄の仕方も変化してきます。

<食欲の変化>
・食べものへの執着がなくなった。
・食べることを止めずに食事の時間が長くなった。
・これまで好んでなかった食べものを好んで食べるようになった。

<睡眠の変化>
・睡眠時間が長くなった。
・起こそうとしてもなかなか起きず、寝起きが悪くなった。
・昼夜が逆転してしまった。

<トイレの変化>
・頻尿気味になり、トイレの我慢ができなくなった。
・水を飲む量が減ってオシッコの回数も減った。
・ウンチの量が減り、ウンチの体勢になってもうまく出なくなった。

意欲の変化

好奇心旺盛で遊びまわっていた若いころと比べて、遊びや他の犬などに興味を示さなくなります。

<好奇心の低下>
・他の動物と接しても、関心がなさそうになった。
・遊んでも、すぐに疲れたり飽きたりする。
・散歩やお出かけにも嬉しそうな反応が少なくなった。

<性格の変化>
・寂しさで今まで以上に飼い主に寄り添ったり、怒りっぽくなったりする。

老化度チェックにおける注意点

ここで紹介した老化の特徴は日常のなかで感じられるものです。
しかし老化だと思っていた症状が、別の病気が原因で発症している場合も考えられます。
老化だと断定するのは注意が必要です。少しでもおかしいと感じたら、動物病院などに行って診療してもらうことをおすすめします。

愛犬の老化を知って、接し方を考えよう!

愛犬のこの動きは老化からきている? 愛犬の老化度をチェックしよう!

愛犬の老化を感じると寂しく思う飼い主も多いと思います。
しかし、老化の特徴にいち早く気づくと無理をしない程度に運動させてあげたり、食生活を見直してあげたりして愛犬の老化を緩めてあげることもできます。
愛犬の老化度をチェックして、これからの愛犬との生活を見直してみませんか?

 

画像
https://pixta.jp/photo/3117161
https://pixta.jp/photo/15083319

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事