健康管理のためにも! 愛犬の動物病院嫌いを克服する方法

  • 2017-3-29
健康管理のためにも! 愛犬の動物病院嫌いを克服する方法

愛犬が動物病院に行くことを嫌がって大変!という経験をしたことがありませんか。愛犬の健康のためにも動物病院嫌いを克服しなければなりません。犬が動物病院嫌いになる理由と克服する方法をご紹介します。

愛犬を動物病院に連れて行かなければならない時、愛犬が嫌がって苦労した経験はありませんか。
犬が動物病院に苦手意識を持つと、いざという時にもスムーズな診療を受けさせることができません。
動物病院を嫌いになる理由と克服する方法を知って、愛犬の動物病院嫌いを改善しましょう。

犬が動物病院を苦手になる理由

・知らない人や場所に警戒心を抱いたまま怖い思いをするため
動物は基本的に警戒心が強いものです。犬も例外ではありません。
動物病院には獣医や動物看護師、診察に来ている他の犬や飼い主など知らない人が多くいます。犬にとってその状況はとても不安なものです。
不安を抱いたまま体を押さえられ、痛い注射や場合によっては手術を施されるので犬が動物病院をとても怖い場所として覚えてしまいます。

・動物病院を苦手な場所として記憶してしまう
犬は記憶力がとても優れている動物です。
一度動物病院で嫌な経験をするとその記憶を覚えており、飼い主が動物病院に行こうとするだけで拒否反応を起こしてしまいます。
いつもと違う時間での外出や動物病院に行く際に使っているキャリーバックなどを取りだすと、犬はそれだけで察知して行くのを嫌がる行動をとります。

犬の動物病院嫌いを克服するには

・動物病院に対するイメージを良いものにしてあげる
痛みをともなう注射や、体のさまざまな部位を触診されることは犬にとって苦痛になります。そして動物病院に行くたびに嫌な記憶を呼び起こすため、動物病院嫌いになってしまいます。
動物病院を「滅多に行かない怖い場所」ではなく、「日常的に訪れる場所」にしてあげることが大切です。
普段から、簡単な健康診断やしつけの相談などでも動物病院に連れて行き、注射などの痛い思いをするだけのところではないことを犬に認識させましょう。
子犬のころから動物病院に連れていき、獣医や動物看護師に慣れさせておくことも犬の恐怖心を取り除くことのできる方法です。

・飼い主の態度で犬に安心感を
愛犬の体調が優れない時や愛犬が怪我をしてしまった時は飼い主も当然不安になりますよね。
しかし飼い主が不安な態度をとると犬はそれを鋭敏に察知し、犬の恐怖心をあおってしまうことになりかねません。飼い主の大きい声や高い声は犬を驚かせ不安にさせます。いつもと同じ声のトーンを心がけて、慌てずに動物病院に連れて行くことが大事です。
動物病院においても、知らない犬がたくさんいる状況に脅えていたり興奮したりしている時は、飼い主が犬を優しく抱きしめることで安心感を与えてあげましょう。
犬が注射などの処置を施されている時も、飼い主が優しく声をかけながら撫でてあげたりすることで犬の恐怖心を取り除いてあげます。

動物病院へ行った時はよく褒めてあげることが重要です。つらい思いをして診療に耐えた犬をたくさん褒めて、ご褒美をあげましょう。そうすることで動物病院に対する苦手意識を和らげていきます。

愛犬の健康のために

健康管理のためにも! 愛犬の動物病院嫌いを克服する方法

愛犬が急な病気や怪我をした時、動物病院へスムーズに連れて行くことができたら愛犬の快復はもちろん飼い主の不安も取り除けます。
日頃から動物病院へ行くことでいざという時に助かりますし、健康診断を定期的に行うことで病気の予防や早期発見にもつながります。
獣医や動物看護師と良い関係を築くことで飼い主も犬も安心して動物病院に通うことができるのです。
動物病院嫌いを克服して、愛犬の健康につなげましょう!

 

画像
https://pixta.jp/photo/8107145
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