【ペットの災害対策】これだけは準備しておこう!!

  • 2017-3-11
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ペットの災害対策にはいろいろと課題があります。 各家庭で家族とペットの状態に合わせた災害対策をしっかり立てるとともに、折に触れて現状にあっているかどうか見直すことも重要です。

災害対策について

環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室から災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」にも記されていますが、災害が起こった時に飼い主はペットと同行避難することを推進しています。
中にはペットと同行避難できない避難場所もあるので事前確認が必要です。

ペットの安全と健康を守るとともに、他の避難者への迷惑にならないように日頃から行うべき対策は何か今一度見直してみましょう。

日頃から飼い主が行うべきこと
● ペットのしつけと健康管理
● ペットが迷子にならないための対策(マイクロチップや迷子札など)
● ペットフードやシーツなどの備蓄品の確保
● 避難所や避難ルートの確認

災害時に飼い主が行うべきこと
● 安全確保
● ペットとの同行避難
● 避難所・仮設住宅でのペットの飼育マナーと健康管理

しつけに関しては急に言い聞かせてもすぐには言うことを聞いてはくれません。
普段から最低限のしつけ、健康管理をしておくことが大事です。

犬の場合
●「待て」「おいで」「おすわり」「フセ」などの基本的なしつけ
● ケージやキャリーバッグに入れるように慣らしておく
● 無駄吠え
● 人や他の動物に慣れさせる、攻撃的にならない
● 決められた場所場所での排泄
● 避妊・去勢

猫の場合
● ケージやキャリーバッグに入れるように慣らしておく
● 人や他の動物に慣れさせる、攻撃的にならない
● 決められた場所での排泄
● 避妊・去勢

また、狂犬病や混合ワクチンなどの予防接種や寄生虫などの予防や駆除も定期的に行いましょう。

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避難グッズはどんなものを用意したらいいの?

ペットキャリー
大型犬以外のペットを飼っている方なら大半が持っていると思います。いろんな種類がありますが、人やほかの動物を怖がるペットの場合は頑丈なものの方が良いでしょう。

トイレ
猫ならいつもの猫用トイレを使えば、場所が変わっても使ってくれることが多いようです。
犬の場合はペットシートの上で用を足せないと、避難先でトラブルになりがちなのできちんとしつけておく必要があります。

フードやペットシーツなどの備蓄品
避難用の備蓄品はすぐに避難できるようまとめておきましょう。
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この機会にペットを含めて家族全員が安全かつスムーズに避難ができるよう、ぜひ災害対策を検討してみてはいかがでしょうか。
各家庭で家族とペットの状態に合わせた災害対策をしっかり立てるとともに、折に触れて現状にあっているかどうか見直すことも重要です。

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