【ドッグトレーナーのお話】女性の飼い主さんのお悩み!大型犬の引っ張りについて

  • 2017-2-9
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大型犬と暮らしている飼い主さんのお悩みのひとつ「散歩の引っ張り」についてのお話。

ホワイトスイスシェパードの大豆くん 1歳5ヶ月 の場合

小型犬ならばある程度のリードワークで女性でも直ぐに歩けるようになるのですが、大型犬の場合はそうはいきません。
女性の飼い主さんでは「倒された」「引きずられた」「腕が抜けそう」という話をよく聞くのですが、特に若い大型犬はパワーが有り余っているので、私でもレッスン後は腕の痛みを感じることがあります。
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大豆くんの体重は40キロ!お母さんは、散歩に出ると前後左右に振り回され、引きずられの毎日の散歩に頭を悩まされてました。
当初の様子では、大豆くんはお母さんに全く注目せず、お母さんは歩くだけで必死、息が合わずお互いの行動がバラバラといった感じでした。

毎日そんなことを繰り返すうちに、飼い主さんは散歩に出るのが嫌になり時間も回数も少なくなってしまいます。
そうなってしまうと、犬のストレスの発散は家の中に向けられて、噛んだり吠えたりという行動も増えることになる可能性も!!
どんな犬でもそうですが、お互いが意識し合わないと上手に歩くことはできないので、大豆くんとお母さんが一番楽しく歩ける位置決めとリードワークを徹底してもらい、一番大切な声かけをしていただきました。

トレーニングの結果、お互いしっかり意識し、コンタクトを取りながらこんなに上手にお散歩できるようになりました!

一緒に歩いた後は大好きな土手で走り回ったり、臭い嗅ぎをしてメリハリをつけているので、散歩も楽しくなったとお話しされてましたよ。

ワンちゃんと飼主さんが共に楽しくお散歩するためには

①お散歩では犬が前に前に一人歩きしないようワンちゃんに声かけをしながら楽しく歩くことを心がける
②前に出ることより、横にいる安心感をワンちゃんに教えてあげること
③ 歩く・臭い嗅ぎをさせる・遊ぶのメリハリ散歩で散歩の楽しみを覚えさせてあげること

犬のしつけでお困りの方はzuttodogにお問い合わせください!

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