【徹底比較:行動編】怒る原因&行動にみる犬と猫の違い

  • 2017-1-27
【徹底比較:行動編】怒る原因&行動にみる犬と猫の違い

犬や猫などのペットと一緒に暮らしているとその愛らしいしぐさに癒されることも多いですが、たまに「突然どうしたっ!?」と思うような行動に出ることがありませんか?

今まではなついていてくれたのに、急にそっぽを向いたり警戒しだしたりして、一体何がいけなかったのか悩んでしまいますよね。
かわいいペットがそんな不可解な行動に出る原因は、彼らが怒っているからかもしれません。

言葉を交わすことはできないけれど、ペットは一緒に暮らす大事な家族です。
彼らが怒る原因や行動をよく理解して、もっともっとペットとの生活をエンジョイしましょう。

犬と猫で違う!? ペットが怒る原因

一言にペットといっても、犬と猫とでは体の構造も性質もまったく異なります。
よく言われるように「犬はおおらかで、飼い主に忠実」「猫は神経質で、自由気まま」という性質の違いががあります。
こうした性質が示す通り、犬と猫とでは怒る原因にも次のような違いがあります。

【犬が怒る原因】
・フードやフードボウルなどを取られたとき
・お気に入りのおもちゃや毛布を取られたとき
・自分より下の順位だと思っている子どもなどを守ろうとするとき

【猫が怒る原因】
・自分の自由な行動を制限されたとき
・突然環境が変わったとき
・縄張りを荒らされたとき

怒らないでね! 犬&猫の行動の違いとなだめ方

怒らないでね! 犬&猫の行動の違いとなだめ方

猫は基本的に自分が嫌なことをされたなど、些細なことで、

・「シャー」「フー」などと威嚇する泣き方をする
・毛を逆立てて牙をむき出す
・尻尾をバタバタと大きく振る

などの行動を示します。
猫がこうした行動を取った時は、放っておくのが一番!
必要以上にかまったりしないで好きにさせて、いつもの良い子に戻って向こうから「かまって」と近づいてくるのを待ちましょう。

これに対して犬の方はもともと集団で生活をする生き物なので、仲間意識が強く、よっぽどのことがないと飼い主に対しては怒りません。
だからといって飼い主の方が一歩的に一線を越えると、

・唸る
・大きな声で鳴く
・牙をむく
・噛みつく

などの怒りの行動に出るので、注意が必要ですね。
犬が怒った時に大事なのは、飼い主が負けないこと!
犬は序列を大事にするので、犬の怒った態度に人間がビビッてしまうと、飼い主を「格下」と勘違いしてコントロールできなくなってしまいます。
犬が怒っても毅然とした態度で接し、犬の怒りが治まったらたくさん褒めてなでてあげましょう。

人間にとっては些細なことかもしれませんが、犬や猫が怒りの行動に出るような時は、彼らが大きなストレスを感じているといえます。
生活の中でできるだけ犬や猫の負担になるような怒りの原因を取り除き、行動を理解し、大事なペットに安心できる環境を作っていきましょう。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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