猫のトイレはどういったことを考えれば良いの?

  • 2017-1-12
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猫を飼ったらまず整えなければいけないのが、トイレの環境です。特に猫は犬などと比べるときれい好きで、トイレは常に清潔にしておく必要があります。

猫のトイレ、知らないことだらけ

猫にとって良いトイレとはどのようなものか?どうやってしつければいいのか?など、疑問がたくさん出てきますよね。今回は、猫のトイレの種類から設置場所、しつけ方までご紹介します。

トイレの種類

猫のトイレには、一般的には猫砂というものを使います。猫は砂のある場所で排泄をするという行動が遺伝子に組み込まれているため、砂のある場所=トイレと本能で判断するのです。公園の砂場に猫のフンがあるのはよくあることです。

基本的な使い方としては、砂を入れたトイレを置いておくと、そこに猫が入って排泄し、済んだらトイレから出ます。このときに猫は、自分の排泄物に砂を被せます。これも本能によるものです。猫砂は糞尿がかかったら硬くなるタイプが多いので、硬くなった砂の部分をトイレ付属のシャベルでゴソッと掬い、捨てるというのが一般的な排泄物の処理法です。

今は猫砂ではなく、ペットシーツなども売っているようですが、こちらの方がコストパフォーマンスが悪いです。猫の本能に従うためにも、猫砂の方をおすすめします。猫がトイレに出入りするときに砂が外にこぼれてしまうのが難点ですが、ドーム型のトイレも販売しているので、砂がこぼれない工夫はいくらでもできそうです。

トイレの設置場所

トイレはどこにでも置いて大丈夫というわけではありません。人間と同じように、あまり人目について騒がしい場所ではなく、物陰のようにあまり人目につかないで静かなところに設置してあげてください。その方が猫も安心して排泄することができます。においがこもらないよう、風通しが良い場所だと尚のこと良いです。

しかし、猫の排泄の様子で猫の健康状態がわかることもあります。そのため、完全に人の目から外れた場所に置くのではなく、ちょっと首を伸ばせば見られる場所などに置いておくのがベストと言えるでしょう。

トイレのしつけ方

猫は本能でトイレの場所がわかっているので、基本的にはしつけはいらないと考えても大丈夫です。子猫のうちから飼った場合は、初めての排泄のときにトイレに連れて行ってあげ、そこで排泄させましょう。だいたいは1回で「ここがトイレなんだ」ということを覚えてくれます。中には、猫砂のトイレを設置しておいただけで、何も言わなくても最初から勝手にそこで排泄する猫もいるくらいです。トイレのしつけは難易度が低いと考えておいて良さそうです。

掃除はこまめに

猫はトイレのしつけが基本的には必要ありませんが、その分掃除には気を付けてください。猫はきれい好きなため、汚いトイレでは用を足そうとしません。あまり掃除をしていなくてトイレが汚いと、トイレ以外の場所で排泄してしまうことも考えられます。また、衛生的にも悪く、最悪の場合病気になってしまうことも考えられるため、最低でも1日1回はトイレを掃除し、猫砂の中に排泄物がない状態にしましょう。

また、3日に1回程度は猫砂を全部出し、トイレを丸ごと水洗いすることをおすすめします。こうすることによって、常にトイレを清潔に保てていられるので、猫にとっても人間にとっても良い環境となるでしょう。

猫のためにトイレはいつも清潔に

いかがでしたでしょうか。
猫とトイレの関係がおわかりいただけたかと思います。猫はトイレのしつけが簡単なので楽ですが、常にトイレを清潔に保つ必要があります。
人間も、使うトイレが汚かったら嫌ですよね。飼い猫は自分でトイレをきれいにすることができないので、常に気を遣って、トイレをきれいな状態にしてあげてください。
2017-01-08 20.09.29

(画像はイメージです)

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