動物病院での飼い主さんのマナーとは?

  • 2017-1-10
【マナー講座】動物病院での飼い主さんのマナーとは?

動物を飼っていれば必ずといっていいほどお世話になるのが動物病院です。ペットを病院に連れて行くとき気をつけるべきポイントや待合室での過ごし方、診察の受け方などスムーズに診てもらうためのコツを紹介。

病気やケガだけでなく予防接種や検査など、ペットを飼っていると必ずといっていいほどお世話になるのが動物病院です。

特に初めて動物病院にかかるという場合、戸惑ってしまう飼い主さんは多いのではないでしょうか。
動物病院に行くときに気をつけたいマナーについて、確認しておきましょう。

動物病院に行くまでのマナー

動物病院にペットを連れて行く場合には、周囲の迷惑にならないよう配慮が必要です。
小型犬や猫の場合、抱っこで連れて行ってしまうという人は少なくありません。

しかし、病院の独特な雰囲気を動物は敏感に感じ取ってしまうためか、普段ではありえないような行動を起こす場合もあります。
犬の場合には首輪か胴輪にしっかりとしたリードをつないだ上で連れていきましょう。
小型犬や猫の場合には、脱走防止のためにケージに入れて連れていくのが良いでしょう。

病院の待合室でのマナー

待合室ではリードを短く持って、常に飼い主さんの近くにいさせるようにしましょう。

どうしても興奮して暴れてしまうという場合には、受付できちんと伝えた上で病院の外や車の中で待つという方法もあります。

自分のペットだけでなく他のペットも、慣れない病院で神経質になっている可能性があるので、接触には充分気をつけることが大切です。
他のペットに勝手に触ったり、ペットを触れ合わせたりするのは、ケガや感染の原因になってしまうこともあるので控えましょう。

また、もしも待合室でペットが粗相をしてしまったとか、トラブルを起こしてしまったという場合には、必ずスタッフに伝えるようしてください。

診察中のマナー

診察中のマナー

特に小さなペットの場合、お医者さんは小さな心拍数からペットの状態を探ることになります。
ペットも飼い主さんもできるだけ静かに診察を受けられるのが理想的といえるでしょう。

また診察時には、きちんとお医者さんの指示に従うようにします。。
ペットを押さえているように指示される場合もあれば、一旦診察室から出ているように指示される場合もあります。

できるだけペットに負担をかけず診察できるようにお医者さんは最善の方法を考えてくれています。
きちんと話を聞き指示に従うことが、治療や検査、予防接種などをスムーズに行なうコツです。

マナーを守ってスムーズに診察を受けよう

ペット保険に入っているという場合には、お会計よりも前に伝えておきましょう。

また、お薬の飲ませ方など不明な点についてきちんと話を聞き確認しておけば、帰ったあとも安心ですね。
病院内で暴れまわったり、粗相をしてしまったりということを防ぐためには、普段からのしつけも大切です。

具体的なしつけ方法については、タグ:しつけもご覧ください。
http://note.petgo.jp/tag/%E3%81%97%E3%81%A4%E3%81%91/

初めて動物病院にかかる場合でも、お医者さんや周囲に迷惑をかけないように気をつけるという気遣いがあれば心配ありません。
思いやりの気持ちを持つことが、スムーズに診察を受けることにもつながるのです。

画像 http://www.shutterstock.com/

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