一人暮らしでも猫って飼えるの?

  • 2017-1-6
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一人暮らしをしている人にとって、ペットは大切な家族の一員となります。何より、帰ってきてお出迎えなんてしてくれたらとっても嬉しいですよね。

一人暮らしだけど猫が飼いたい!

さて、ペットとして昔から人気のある猫ですが、一人暮らしでも飼っていいものか心配になってしまいます。「一人でお留守番させて、寂しくさせちゃうかな?」と不安になりますよね。でも心配ご無用。猫の性格にもよりますが、だいたいの猫は1日のほとんどを寝て過ごします。そのため、基本的には家に1人でいても平気なのです!

しかし、注意しなければいけないことももちろんたくさんあります。今回は、一人暮らしで猫を飼う際の注意点をご紹介します。

ごはんとトイレは基本の基本
ごはんとトイレさえあれば、猫はとりあえず生きていけます。ごはんは朝と晩の2回あげましょう。仕事をしていて日中家を空ける場合は、朝仕事に行く前と、夜帰宅したときの2回で大丈夫です。

トイレは、今はペットシーツなどもありますが、なるべく猫砂を使うようにしましょう。猫にとっても砂がある方が本能を刺激して自然に使えますし、何より猫砂はコストパフォーマンスが良いため、出費も抑えられます。ただしこまめな掃除が必要なので、猫がトイレをしたらその都度排泄物を片づけ、3日に1回はトイレを水洗いした方が良いでしょう。

ごはんとトイレで、だいたい月に5000円~8000円程度の出費と考えていただければ大丈夫です。

暑さ対策・寒さ対策はしっかりと

一人暮らしでペットを飼うとき、最も気を付けなければいけないと言えるのがこの気温調節です。真夏にほったらかしで家を空けて、帰ってきたら死んでしまっていた……なんて考えたくもないですよね。しかし、猫は本能で家の中の涼しい場所を知っています。真夏でも、クーラーをガンガンにつけることはせず、28度くらいの温度に設定して出かけましょう。また、それほど暑くならない部屋であれば、クーラーはつけずにペット用の冷却シートなどを設置するという手もあります。

逆に冬場は、暖房をつけておく必要はありません。そのかわり、中に潜り込めるような布団・毛布などを用意しておきましょう。そうすると猫は勝手に中に入り、温まってくれます。肌触りが良くて温かいものを選んであげてください。

爪とぎは覚悟しよう

猫を飼うときに避けて通れないのが、この爪とぎ問題。いくら爪とぎ用の木材などを買ってあげたとしても、どうしても猫は壁で爪を研いでしまいます。これは本能なので仕方ありません。もし、どうしても壁は傷つけられたくないという人は、猫を飼うことはやめた方が良いでしょう。賃貸の場合でも、退去するときにお金を払えば大丈夫というケースが多いですし、または分厚い壁紙を上から貼ってしまうという方法もありと言えばありです。

また、家の壁がツルツルで爪とぎができない場合は、きちんと爪とぎ用のグッズや木材などを猫に買い与えてあげましょう。

帰ってきたらいっぱい遊ぼう

日中仕事で家を空けていたら、帰ってくるのは夜ですよね。猫にとっては寝て過ごす時間が多いと言っても、ずっと家の中で1人です。やはり飼い主さんにかまってもらうとうれしいものです。そのため、帰宅したら必ず猫と遊ぶ時間を取ってあげましょう。これだけで、猫のストレスはかなり軽減されます。

あんまりしつこくすると嫌がられますが、猫が満足した様子を見せるまで遊んであげるとベストです。大人になったら落ち着いてあまり遊びたがらなくなりますが、それでも撫でてあげたり、スキンシップはしっかり取ってあげましょう。

猫のことをしっかり考えて一緒に生活しよう

いかがでしたでしょうか。どれもこれも、工夫したり少し努力すれば簡単に実現できそうなことばかりですよね。飼うと決めた時点で、猫はあなたの家族です。大切な家族が嫌な思いをしないよう、しっかり猫のことを考えて楽しい生活を送ってください。
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