イベントの多い冬の時期は誤飲事故にご注意を!!

  • 2016-12-5
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冬のこの時期は、クリスマス、忘年会、お正月、新年会と様々なイベントがあり、楽しくも何かと忙しい日々が続きますね。その一方で、愛犬愛猫の誤飲事故が起きやすい時期でもあります。

ご馳走が並ぶパーティーや宴会は、犬猫にとってもおいしそうな誘惑が多い場所です。
犬や猫に慣れていない来客が、犬猫が食べると障害を起こす人間の食べ物を与えてしまうことがあるでしょう。また、飾りつけなど、食べ物ではないものを飲み込んでしまうこともあるでしょう。そのように、飼い主の目の届かない所で思いもよらないものを口にしてしまうことがあります。
家の中には犬猫にとって危険なものが結構多いものです。

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【誤飲事故のよくある例】
鯛やチキンの骨   ⇒ かみ砕いた骨が刃物のようになって内臓を傷つける。
楊枝、串もの    ⇒ そのまま飲み込んで内臓を傷つける。
ハンバーグ     ⇒ 材料のタマネギによって中毒を起こす。
大きな食べ物    ⇒ そのまま飲み込んだり、大量に食べたりしてお腹を壊す。
食べ慣れないもの  ⇒ 消化不良で下痢や嘔吐を起こす。
ポインセチア    ⇒ 有毒植物であり、下痢や嘔吐を起こす。
リボン、ひも等   ⇒ 遊んでいるうちに飲み込んでしまう。
チョコレート    ⇒ 嘔吐、下痢、発熱などの食中毒に似た症状を起こす。

誤飲事故を防ぐには、当然ですが愛犬愛猫の口に入らないようにすることが重要です。パーティー・宴会の後片付けは早めに行う、ゴミ箱をふた付きにする、来客には予め伝えておくといった工夫をしましょう。

もしも食べてしまったら・・・

誤飲をした恐れがある時は、一見大丈夫そうであっても中毒症状が後から出る場合もあるので、動物病院に連絡をして指示を仰ぐようにしましょう。心配な場合はすぐに動物病院にかかってくださいね。
いつもかかっている動物病院が年末年始は休業中・・・ということもあるでしょう。
そんな時、何かあったときでも対応してくれる動物病院を把握しておけばとても安心ですよね。年末年始・休日・夜間にも対応している動物病院はあります。
忙しい年末を迎える前に、インターネットや電話帳などで、年末年始も緊急に対応してくれる動物病院を検索しておきましょう♪

 

画像
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