【しつけ:お散歩編】意外と多い? 犬の「散歩嫌い」の原因

  • 2016-12-3
shutterstock_338294252_R

【しつけ:お散歩編】意外と多い? 犬の「散歩嫌い」の原因

「犬はお散歩が大好き!」
「犬を家族に迎え入れたらきちんとお散歩をしないと!」
そんな風に思っている方が多いと思います。

しかし、お散歩嫌いの犬もいるのです。
散歩に出かけてもなかなか歩いてくれない愛犬を心配している飼い主さんに、犬の「散歩嫌い」の原因と対処法についてお伝えします。

原因1:犬の性質・性格によるもの

小型犬など小柄な犬は、お散歩に行かなくても十分な運動量を室内でもできる場合があります。
普段からお散歩に出かける習慣がないと、出かけるのを嫌がることも少なくありません。

お散歩が必要な犬種でも、もともとの性格によってはお散歩が嫌いな犬もいます。
これは性格によるものなので、無理に連れ出しても思うように歩いてくれないことがほとんどです。
こういった性格の犬ならば、無理に長時間連れ出すことを避け、短時間で済ませるようにするのが良いでしょう。

原因2:飼い主の接し方の影響

先にも触れましたが、小型犬の場合は子犬の時からお散歩のトレーニングをしていないとお散歩嫌いになってしまうことがあります。

また、お散歩に出かけてもなかなか歩かない時にすぐに抱き上げてしまうなど、飼い主が手を出してしまうのも問題です。
「歩かなければ抱っこしてもらえる」「自分のほうが偉い」と犬が勘違いしてしまいます。
こうなるとスムーズにお散歩することが難しくなります。

原因3:お散歩中に嫌なことがあった

「以前はお散歩が好きだったのに、ある時から嫌がるようになった」という場合、お散歩中に嫌なことがあった可能性も考えられます。

苦手な犬がいたり、通るのが嫌な場所があったりなど、その原因はさまざまです。
この場合は、犬が嫌がるポイントを探し出し、それを排除してあげることで今までどおりお散歩ができるようになります。

スムーズなお散歩をするには

スムーズなお散歩をするには

犬が急に歩かなくなった場合、あなたはどんな行動を起こしますか?
抱き上げたり声をかけたり、ほとんどの人は犬に向けて何らかのアクションを取るでしょう。

実はこうした反応はあまり良くありません。
まずはしばらく黙ってじっと様子を見るようにしましょう。

それでも座った状態で動かない場合は、リードを後ろに引っ張ります。
前に引っ張ると首輪が抜けてしまうこともあるので、必ず後ろに引っ張りましょう。
リードを後ろに引っ張ることで前足が上がり、自然と立ち上がってくれます。
立ち上がったらすぐに歩き始めると、歩いてくれるはずですよ。

画像 http://www.shutterstock.com/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事