愛犬と外泊をするためにおさえておきたいドライブ時の注意点

  • 2016-11-26
愛犬と外泊をするためにおさえておきたいドライブ時の注意点

最近では犬と一緒に過ごせるホテルやレストランが増えてきているため、一緒に外泊という選択も可能になりました。ただし、遠出する場合は公共の交通機関ではなく、自分の車でドライブしながら目的を目指すのが基本です。今回は愛犬と遠くへドライブに行く時の注意点をご紹介します。

ペットブームとあいまって、犬と一緒の時間を楽しむことができるホテルやレストランが増えてきています。

今までは難しかった外泊も比較的簡単になってきているので、愛犬とのおでかけを検討している方も多いのではないでしょうか。
愛犬とのおでかけでは公共の交通機関を使うことができませんので、「自分の車での移動」が基本となります。
目的地に到着するまでのドライブも、旅行の醍醐味とも言えます。

しかし、犬とのドライブは意外と注意しなければならないポイントが多いので、事前に注意しておきましょう。

愛犬とのドライブ前におさえておきたい注意点

愛犬とのドライブ前におさえておきたい注意点

● 「車=楽しいもの」と覚えさせる
愛犬とのドライブを成功させるためには、まず「車に慣れさせること」からはじめていきましょう。
犬が車を嫌がってしまっては、犬に負担を強いることになります。
「車に乗れば楽しいことが起こる」ということを覚えさせましょう。
車に乗った段階で褒めたりおやつをあげたりすれば、車へのポジティブな意識を持たせるようにしてください。
ドライブする時も最初からあまり遠出せず、少しずつ距離を伸ばしていきましょう。
ドッグランなど、犬が楽しく遊べるスポットに行くようにするのもおすすめです。

● 排せつを済ませよう!
おでかけ前には必ず排せつを済ませてから車に乗せるようにしましょう。
家の周りをぐるりと回って、ワンちゃんのペースで排せつをさせてあげてください。
トイレのしつけができている場合は、トイレを一緒に持っていくことをおすすめします。
念のためシーツや消臭スプレーを持って行くようにしてください。

● 車酔い対策を忘れずに
どれだけ車に慣れさせても、犬も車酔いになることもあります。
車酔いの典型的な症状として挙げられる嘔吐はもちろん、よだれを垂らしたり震え始めたりした場合も車酔いの可能性が高いので注意が必要です。
食事はドライブ前の2時間前に済ませておくと車酔いになりづらくなります。
当然のことですが、車酔いの症状が出たからといって、人間の薬を与えるのは厳禁です。
獣医と相談の上、犬用の酔い止めをもらっておきましょう。

● シートベルトは必須!
愛犬の命は何にも代えられない、尊い命です。
ドライブ中にアクシデントが起こる可能性も否定できませんので、少しでもリスクを減らすためにもシートベルトは欠かさないようにしてください。
小型犬や中型犬はできるだけケージに入れ、シートベルトで固定します。
大型犬の場合もケージがあれば入れてあげるのがベストですが、なければシートに座らせて犬用のシートベルトを着用しましょう。

● 定期的に休憩を!
長時間のドライブになるようなら、1時間に1度は休憩をはさみましょう。
トイレ休憩と気分転換をかねて、少し歩かせてあげると長時間のドライブも安心です。

● 車内に放置しないで!
ちょっとだけだから大丈夫!と思っていても、天候によってはあっという間に車内の温度が上昇します。
また、風通しが悪いと犬が体調を崩してしまう恐れもあります。
「夏じゃないから」「ちょっとお茶を買いに行くだけだから」などと置き去りにしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、たとえどんな理由があっても犬を一人ぼっちにしないようにしてください。

愛犬との楽しいドライブには相応の準備が必要です。準備を怠ると、楽しめるはずのドライブがトラブルばかりの思い出になってしまうかもしれません。
前述の通り、ホテルやレストランなど愛犬と楽しめるスポットが増えてきています。
せっかく選択肢が広がっているのですから、思う存分楽しい思い出が作れるようにしっかりと準備しておきましょう。

出典 http://www.shutterstock.com/

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