秋の夜長に鑑賞したい猫が活躍する映画3選

  • 2016-11-22
秋の夜長に鑑賞したい猫が活躍する映画3選

猫好きの人にはたまらない猫が活躍するおすすめ映画を3つご紹介します。猫を通じて描かれる人間ドラマには、ときにはせつなく、ときには笑える場面が詰まっています。猫好き以外の人でも楽しめることうけあいですよ。

猫好きの人にとって、猫が何気なく生活をしている姿を眺めているだけで癒されるものですよね。

猫好きなら見るべき、また、たとえ猫好きでなくても思わず猫が好きになってしまいそうな猫が活躍するおすすめの映画を3つご紹介します。

「先生と迷い猫」

ウェットフードを与えるメリットとは

妻を亡くし、一人暮らしをしている堅物な元校長先生のもとに、亡き妻がかわいがっていた三毛猫のミイが毎日やってきては顔を出す。
ミイがやってくるたびに亡き妻を思い出して悲しくなった校長先生はミイを追い出しますが、やがてミイがやって来ないことに不安やさびしさを感じるようになり、ついにはミイを探し歩くように。
ミイを通して街の人々とふれあい、愛する人を亡くしたことに対する折り合いの付け方を学んでいく老人の姿が、せつなさとユーモアを織り交ぜながら描かれます。
監督は「60歳のラブレター」「洋菓子店コアンドル」などを手掛けた深川栄洋。イッセー尾形、北乃きい、ピエール瀧らが出演。
原案は、埼玉県の岩槻で実際に起きた地域猫創作の様子を描いたノンフィクションです。

「ねこタクシー」

人付き合いが苦手で中学校の教諭を退職した間瀬垣は、アサヒタクシーの運転手として生計を立てていますが、営業成績は最悪で肩身の狭い日々を過ごしていました。
そんなある日、公園で出会った猫・御子神(みこがみ)さんのふてぶてしさに、なんともいえない魅力を感じた間瀬垣は、会社に秘密で「ねこタクシー」を開業します。
しかし、猫をタクシーに乗せていることが噂になってしまい次第に追い詰められていきます。
監督は「幼獣マメシバ」「犬飼さんちの犬」などを手掛けた亀井亨。出演はカンニング竹山、鶴田真由、室井滋ら。
撮影に使用されているタクシーは実在のアサヒタクシー。
実際のアサヒタクシーではねこタクシーのような営業は行っていませんが、もしも本当にねこタクシーがあったら乗ってみたいと思わずにいられない映画です。

「グーグーだって猫である」

「グーグーだって猫である」

愛猫の死をきっかけに、漫画が描けなくなってしまった麻子。
物語は、売れっ子漫画家麻子のアシスタントであるナオミの視点で描かれます。
愛猫を失った麻子は、ペットショップで子猫グーグーと出会ったことで、生活や仕事に対する熱意を再び取り戻していくというあらすじです。
吉祥寺の街を舞台に、人々のあたたかさをせつなくときにはユーモアをまじえて展開していくストーリーは、猫好きでなくてもほっこりとした気分にさせてくれます。
監督・脚本は「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」などをてがけた犬童一心。原作は漫画家大島弓子の同名エッセイ漫画。
小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、森三中らが出演しています。原作のエッセイ漫画とあわせて楽しみたい映画です。

猫の気ままでかわいらしい姿に癒されることでしょう。
きっと、秋の夜長でも退屈せずに過ごすことができるはずです。

出典 http://www.shutterstock.com/

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