猫の健康のために知りたい「ウェットフードの与え方」

  • 2016-11-18
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猫が好むごはんのひとつであるウェットフードは、どのようなものを選んで与えれば良いのでしょうか? 大切な猫の健康を守るために知っておきたい、ウェットフードの与え方や選び方についてご紹介します。

猫の健康のために知りたい「ウェットフードの与え方」

大切な愛猫の健康を守るためには、毎日のフードの内容に気を配る必要があります。
猫が好むフードのひとつであるウェットフードは、どのようなものを選んで与えれば良いのでしょうか?
猫の健康のために知っておきたいウェットフードの与え方についてご紹介します。

ウェットフードを与えるメリットとは

ウェットフードを与えるメリットとは

ウェットフードの大きな特徴に、やわらかさがあります。
歯のトラブルや高齢などで固形物を噛みづらくなった猫でも、食べやすいことがメリットのひとつといえるでしょう。

さらに、もう一つの大きなメリットとして、ウェットタイプのフードはドライフードよりも水分の含有量が高い点があげられます。
水をあまり飲みたがらない猫の場合であっても、ウェットフードを与えることで少しでも多くの水分を摂取させることが可能です。

また、ドライフードの上からふりかけたり、おやつとして与えてにおいや味に変化を持たせることで猫の食欲を増進させる働きもあります。
フレークタイプ、パテタイプ、スープタイプ、というように、同じウェットフードであってもさまざまな形状や固さを選べる点も魅力のひとつです。

ウェットフードを与えた方が良い場合

猫の食欲が落ちている場合、さまざまな理由が考えられます。
たとえば、病気や体調不良が疑われる場合もあるため、つぶさに観察することが重要です。
体毛や便の状態に異常がなく普段の様子と変わりなく元気である場合は、普段食べているドライフードの上からウェットフードをふりかけてみましょう。
食べてくれる場合は、フードの内容に飽きてしまったということもありえます。

また、離乳したばかりの子猫には、子猫用のウェットフードを与えると食べやすく離乳食への移行がスムーズです。
老齢や病後で消化能力が衰えている猫にも、ウェットフードの方が食べやすい場合があります。

猫の健康を守るためのウェットフードの選び方

猫の食いつきが良いからといって、栄養価が高いウェットフードばかりを選んで大量に与えていると、肥満になりやすいため注意が必要です。
外に出てフードをとることがない飼い猫の場合は、飼い主が与えるフードの内容次第で不健康な状態に陥ってしまう場合もあります。
猫の健康を守るためには、猫の年齢や運動量に見合った量の食事を与えることが大事です。

たとえば、老齢の猫に若い猫用のウェットフードを日常的に与えていると、高い栄養価が体の負担になる場合もあります。
また、肥満ぎみの猫には栄養価をおさえたタイプのドライフードの上から少量のウェットフードをふりかけて風味を高めて食べやすくしてあげるなどの工夫をすると良いでしょう。

大切なペットの健康を守れるのは、飼い主だけです。
きちんと健康を考えたうえで、ウェットフードとドライフードを組み合わせて与えてみてはいかがでしょうか。

出典 http://www.shutterstock.com/

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