室内飼いの猫は「キャットタワー」で運動させよう!

  • 2016-11-15
室内飼いの猫は「キャットタワー」で運動させよう!

室内飼いの猫は運動不足になりやすく足腰が弱るのも早くなってしまいます。運動不足を解消するために用意したい「キャットタワー」について、選び方のポイントなどをご紹介します。

室内飼いの猫は「キャットタワー」で運動させよう!

猫は犬のように散歩の必要がなく、室内で飼えて手間がかからないのが魅力の一つ。
比較的世話をしやすいことから、最近ではお年寄りにも猫を飼う人が増えてきているようです。

室内で猫を飼うのであれば、運動不足にならないよう配慮してあげる必要があります。
屋外を行き来させるケースと違い、室内飼いの猫は運動不足になりやすく足腰が弱るのも早くなってしまいます。

そこで、室内飼いの猫の運動不足解消に役立つアイテム「キャットタワー」をおすすめします。

キャットタワーは室内飼いの必須アイテム

猫の室内飼いを考えるときにぜひ準備してほしいのが「キャットタワー」です。
キャットタワーは、室内に設置することができる猫用グッズの一つ。
猫が寝床としてや飛び乗ったり飛び降りたりする遊び場として利用できるように作られたタワーで、いろいろなサイズや形のものがあります。

室内飼いの猫にとって、キャットタワーの登り降りをするだけでも充分な運動になります。
また、猫は高いところが好きな動物です。

そもそも猫の祖先は木の上など高いところで生活していたという説もあり、現代の猫にもその本能が受け継がれているのではないかと考えられています。
こうしたことから、猫のストレス解消にも役立ってくれると言えるでしょう。

キャットタワーの選び方

キャットタワーの選び方

キャットタワーには大別して2種類があります。
据え置き型のキャットタワー、突っ張り型のキャットタワーです。

据え置き型のキャットタワーはスタンダードとも言えるもので、子猫用から多頭飼い用まで多くの種類があります。

突っ張り型のキャットタワーは、天井に突っ張り棒で支えるタイプのもので大掛かりな物が多く、基本的に多頭飼い用と言えるでしょう。
また安定感が抜群なことから比較的大型の猫にも向いています。

「価格が安いから」という理由で安易に選ぶのは禁物です。
いくら安価であったとしても、安定感が不十分だったり歪んでいたりしては猫にとって安全な遊び場とは言えません。
値段だけではなく、しっかりした作りになっているかに注目して選ぶようにしておきましょう。

リラックスできるプライベートスペースの役割も

猫は基本的に群れで生活する動物ではないので、プライベートスペースが必要になります。
キャットタワーは、猫のためのプライベートスペースの役割も持っています。
キャットタワーの気に入った高さのところは、猫にとってのリラックス空間となります。
製品によっては、休憩小屋のようなものが付属しているタイプもあります。

しかし、注意してほしいのはその猫の性格です。
猫は本能的に高いところが好きだと先述しましたが、中には高いところが苦手な猫もいます。

これは猫の性格によりけりとしか言いようがないので、愛猫が高いところが好きかどうかを見極める必要があります。
猫の性格をしっかりと把握した上で必要なものを揃えてあげるようにしましょう。

画像 http://www.shutterstock.com/

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