犬の国勢調査でわかる様々な社会問題

  • 2016-11-6
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現代日本の高齢化問題が騒がれる中、ペットの高齢化についても深刻な問題にありつつあります。それが顕著にわかる結果がこの度公開されました。

ワンちゃん社会も高齢化が進んでいます
生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社が運営するオウンドメディア「アイリスペットどっとコム 犬といっしょ」では、11月1日(火)の「犬(いぬ)の日」に合わせ、サイト会員を対象に飼い犬に関する「犬の国勢調査」を毎年実施しています。その結果がこの度公開されました。

2ddf30936708b09fe5daa2c6232f568f.jpg 調査の実施期間は2016年9月7日~10月2日、回答人数は940人です。その内容によると、2016年愛犬の年齢の割合は、11歳以上が21.4%となっており、昨年の17.2%と比べ4.2%増となりました。

また7歳未満の割合は、54.6%と昨年の58.0%に比べ3.4%少ない結果となりました。7歳未満の頭数が減少し、一方で11歳以上が増加する結果となり、ワンちゃんの長寿化および高齢化が進んできていることが伺えます。

その他の調査結果
調査では人気の犬種ランキングも行われ、今年もMIXが一番多い結果となりました。最近ではチワワとミニチュアダックスを「チワックス」、マルチーズとトイプードルを「マルプー」などと呼び、純血種MIXの人気が高まっているようです。
またしつけについての調査では効果のあるしつけとして「おやつをあげる」が41.6%と最も多い結果となりました。
さらに愛犬の性格についての調査では「人が好き・友好的」が45.1%と最も多く、多くの飼い主は犬の性格についてポジティブなイメージを持っていることが伺えます。
全体の結果を見て飼い主は高齢になっても愛犬を長期間、愛情を持って飼っていることが伺えます。高齢化によって医療費の問題、世話をし続けることのむずかしさ等様々な問題が浮かび上がってきます。
この調査をきっかけに自宅のワンちゃんのことやこれからペットを飼うことについての問題を考えてみてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アイリスオーヤマ株式会社プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000019955.html

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