冬を乗り切る!愛犬のための寒さ対策

  • 2016-11-1
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なぜ震えているの?日も短くなり、そろそろ冬を感じる季節になってきましたね。果たして犬にとって冬はどう感じているのでしょうか? 一般的には、犬は寒さに強いと言われています。 小型犬の平熱は38.6~39.2℃、大型犬の平熱は37.5~38.6℃と言われていていますが、…

なぜ震えているの?
日も短くなり、そろそろ冬を感じる季節になってきましたね。果たして犬にとって冬はどう感じているのでしょうか? shutterstock_132886712_R 一般的には、犬は寒さに強いと言われています。
小型犬の平熱は38.6~39.2℃、大型犬の平熱は37.5~38.6℃と言われていていますが、犬種や年齢によっては寒がりな犬もいますので、私たちと同様、愛犬にも冬支度が必要なのです。
毛が長く、2層構造になっているダブルコートと呼ばれる種類の犬は、比較的寒さに強いと言われています。
コーギー、ポメラニアン、柴犬などが代表的で、大型犬や北国原産の犬も同様に寒さに強い傾向があります。
一方、マルチーズ、プードルのように毛が短くシングルコートの犬は、非常に寒さに弱いと言われています。
犬が震えている時には、いくつかの原因が考えられます。
ひとつには、体温が落ちたときで、筋肉を震わせて体温を上げようとします。この状態が続くと低体温症になってしまう可能性がありますので、注意が必要です。
体温が36℃以下のときは、すぐに病院で診てもらいましょう。

もうひとつの理由には、風邪のサインがあります。
私たちも体調を崩したときには悪寒が走って体がブルブルと震えることがあります。
発熱している時や、せき・くしゃみをして元気がないときには病気になっている可能性があるので、すぐに病院に行きましょう。
寒さのサインに注目しよう
愛犬が寒がっているかどうかは、動作をみて判断しましょう。
寒がっているときは、体が震えていたり、なかなか起き上がらず散歩を嫌がったり、水を飲む量が減ったりします。極寒の環境下では、下痢をしてしまう子もいるので、日頃の様子をちゃんとみてあげましょう。

しかし、「寒いのはかわいそう」と部屋の温度を上げすぎたり厚着させすぎたりすると、今度は暑くなってしまうこともあります。舌を出してハアハア(パンティング)していたら、すぐに対処してあげましょう。
ちなみに、犬にとってベストな環境は室温が20℃、湿度が40~60%と言われています。
いますぐ準備!冬の対策
室内で愛犬と一緒に過ごしている場合、住居スペースにも冬支度が必要です。常に暖房で室温を一定に保っていない場合は、ケージの上に毛布をかぶせておくことでケージの中の熱を逃がさない工夫をします。

また、暖房をつけていても冷気は下に溜まりやすいので、私たちが暖かく感じても愛犬にとってはそうでない場合があります。
そのため、サーキュレーターなどをつかって、部屋の空気を循環させる工夫をしましょう。ストーブを使う場合には、誤って近づきすぎないようにストーブガードを置くようにしましょう。

冬になると、散歩に行きたがらない犬もいます。
しかし、運動をしないと代謝が下がったり、水分をとらなくなるので泌尿器系の病気にかかりやすくなってしまいます。

積極的に散歩に連れて行くためにも、あったか素材のドッグウェアを着せてあげて寒さ対策を行いましょう!

愛犬を屋外で飼っている場合には、冬場はできるだけ日当たりのよいところに犬小屋をおいてあげてください。
小屋の中にはフリース素材の布を敷いてあげたりして寒さに備えるほか、少しごはんの量を増やしてあげるという工夫もあります。

部屋犬の画像②_R 寒さ対策をしっかりして、飼い主共々元気に過ごしましょう。

出典 http://www.shutterstock.com/

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