社員犬が急増中! オフィスにもたらす効果とは?

  • 2016-10-16
社員犬が急増中! オフィスにもたらす効果とは?

海外では少しずつ浸透し始めている社員犬。社内に犬がいることで癒しを与えてくれるだけでなく、さまざまな効果をもたらすと言われています。この記事では社員犬が与える効果と、実際に導入するときの注意点をまとめました。

近年、人と一緒にオフィスで『勤務』する社員犬が急増中です。
勤務といっても社員が飼っている犬を一緒に連れて来たり、会社のペットとして飼育したりすることを指しますが、これが意外な効果を発揮しているというのです。
そこで今回は、社員犬がオフィスにもたらす効果について紹介します。

犬の存在が癒しとなる!

オフィスに犬がただいるだけで、癒しの効果があると言います。
アニマルセラピーという言葉を聞いたことがあるという人も多いでしょうが、これと同じような効果が期待できます。
短時間の休憩にも犬と触れ合ったり撫でたりするだけで、ストレスを軽減し癒し効果を与えてくれます。

生産性のアップにもつながる!

こうした癒しの効果により、他の面でも大きな効果が生まれます。
たとえば生産性のアップです。
犬がいることで社員間のコミュニケーションが増え、会話のきっかけが生まれます。
そこから社員間の連帯感も生まれ、作業が円滑に進むようになったという企業も少なくありません。
社員犬がいるだけで、人間関係にも大きな影響を与えてくれるのです。

犬がいることでポジティブに!

犬がいることでポジティブに!

犬が社内にいることでネガティブに感じるという人は少なく、むしろポジティブな感情が大きくなるようです。
癒しという面につながる部分はありますが、特にストレスを感じやすい犬種の場合は犬の存在がプラス思考に変えてくれる効果も期待できます。
もともとは犬嫌いだったという人も、毎日見かけることで仲良くなって、休憩時間に散歩に行く、という変化を見せることもあります。

実際に社員犬を導入するときの注意点は?

犬を飼っている人は、犬と一緒に出社できる日があれば嬉しいのに、と思っている人もいるでしょう。
企業側も社員犬の導入を検討しているということもあるかもしれません。

しかし実際に社員犬の制度を導入する場合、いくつかの注意点をしっかり押さえておく必要があります。
ひとつはしつけです。「トイレ」「吠え癖」「待てができない」など、就労するのが難しくなるくらいしつけができていない犬の場合、社員犬として採用することはできないでしょう。

企業のペットとして社員犬を飼育する場合は、休日や夜間のお世話をどうするかなど、しっかりとサポートできる体制を整える必要があります。
ただ『かわいいから』とか『癒されたいから』という簡単な理由で社員犬を迎えるのではなく、社員にとっても犬にとっても過ごしやすい環境づくりをしていくことが大きな課題となるでしょう。

画像 http://www.shutterstock.com/

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