気を付けたい!愛犬の「体重コントロール」

  • 2016-10-6
気を付けたい愛犬の「体重コントロール」

気を付けたい愛犬の「体重コントロール」
人類の歴史を見ても非常に付き合いの長い動物、それが犬です。

一説では、人間は石器時代にはすでに犬を飼っていたともいわれ、その付き合いの長さは他の動物とは比べ物になりません。

現在でもペットとして飼うなら犬が良いという人も多くいますし、多くの雑誌などで犬の飼い方などが解説されています。
しかし、犬の体重コントロールについてはあまり知られていません。

なぜ体重のコントロールが必要なの?

犬を飼った経験のある人は、定期的に予防接種を受けさせる義務もあり、動物病院などで
肥満の危険性について注意を受けたことがあるのではないでしょうか。
犬を家族と同様に思ってしまうことから、ついつい甘やかしておやつを与えすぎてしまったりするケースがあるかと思います。

ここで注意して欲しいのは「犬は基本的に人間よりも身体が小さいことが多く、ちょっとした体重の増加が命取りになる」ということです。
平均的な体重が5キロの犬種がいたとすると1キロ体重が増えるだけで2割も体への負担が増える計算になります。

冬の間は散歩などの時間も減ってしまうことから、犬も運動不足、肥満になりやすい傾向があります。
肥満になってしまうと、体重を支えきれないことから関節を痛めたり心肺機能に影響がでたりとさまざまな症状につながります。
これを防止するため、散歩や遊ぶ時間を増やす、ごはんの量を減らすなどの工夫が必要になるのです。

愛犬の健康は飼い主に左右される

愛犬の健康は飼い主に左右される

「ペットは飼い主に似る」などの言葉があるように、ペットというのは飼い主の影響を非常に多く受けるものです。
犬はとくに社会性が強い動物ですから、飼い主が思っている以上に影響を受けていることがあります。

どのように飼育しているかによって性格が変わってくるように、体重も飼育環境に影響されます。
愛犬のダイエットを行なうときに、おねだり攻撃にさらされることがあると思いますが、決して屈してはなりません。
ここで負けてしまうと肥満一直線、ぐっと堪えるようにしましょう。

愛犬が肥満になっているかどうかは、肋骨を触ると分かります。
痩せ気味になっている場合、皮下脂肪を感じることはほぼありませんが、肥満になっていると、肋骨がうずもれ、その感触をほとんど感じることができません。

ペットにも生活習慣病が存在しています。
これはペットを飼う人が増えており、飼育環境が向上している証でもあるのですが、一緒に長く暮らしていくなら、お互い健康でいたいですよね。

体重や食べ物の相性など「ペットと人間は違う生き物」という認識を忘れずにいることが、上手にペットと付き合っていくための秘訣と言えるでしょう。
ときにしっかりとしつけをしてあげることで、ペットとの信頼関係を築いていくことができます。

画像 http://www.shutterstock.com/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事