尻尾の動きに注目!猫の気持ちが読み取れる!?

  • 2016-10-6
尻尾の動きの注目すれば猫の気持ちが読み取れる!?

猫はあまり感情がわからない動物です。「何とか猫の気持ちを知りたい!」と思ったことがある人もいるでしょう。ここでは、尻尾の動きで読み取れる猫の感情や気持ちについてご紹介します。

近年の猫ブームにより、猫を家族の一員に迎えているという家庭が増えています。
マイペースで気ままな性格が魅力の猫ですが、「今どんな気持ちなのかがわかったらいいのに」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
猫はコミュニケーションツールのひとつとして尻尾を使っています。
そこで今回は、尻尾で読み取る猫の気持ちについてご紹介します。

尻尾を振ってるときはうれしい?

犬はうれしい時や楽しい時には尻尾を振ることで感情を表現します。
猫も尻尾を振るという動作をすることがよくありますが、尻尾を振ったら要注意。
実は猫が尻尾を振るのは不機嫌な時なのです。

寝ているときや座っているとき、床に打ち付けるようにパンパンと尻尾を振っているときは、機嫌が悪くイライラしている状態なので、ある程度の距離感を保つことが大切です。
リラックスしているときは、大きくゆっくりと動かすことがあります。

甘えたい時は尻尾を立てる!

猫同士でも、飼い主に対しても見られる動作ですが、尻尾をピンとまっすぐに立てた状態で近づいてくるときは友好の感情の現れです。
『あなたと仲良くしたい』とか『ご飯が欲しい』とか、甘えたいときや何かを要求するときに尻尾を立てます。
お尻よりも尻尾が体側に倒れているときは、『大好き!』という感情の表れなのだとか。

尻尾が膨らんだら気を付けて!

猫は相手を威嚇したり激しく興奮しているときは、尻尾が大きく膨らみます。
普段の倍以上にブワッと膨らみ、「シャーッ」という声を出しているときは注意が必要です。
うっかり手を出すと飛びつかれることもあります。

しょんぼりした尻尾は怖い時

尻尾がだらんと下がっているときは、気分が悪かったり弱気になっているときです。
足の間に仕舞い込んだような状態だと、何かに怯えていたり恐怖を感じているときなので、しばらくそっとしておきましょう。

面倒くさい時は尻尾の先だけ動かす

飼い猫の場合、名前を呼ぶと尻尾の先だけをちょこっと動かすだけの反応をすることがあります。
この場合は、呼ばれていることには気づいているけど、面倒くさくて動きたくない、というときです。何度も呼びかけたりすると、機嫌を損ねてしまうかもしれないので注意しましょう。

飼い主に尻尾をこすりつけるのはマーキングのひとつ

飼い主に尻尾をこすりつけるのはマーキングのひとつ

これも飼い猫によく見られる行動ですが、猫が飼い主の脇を通るときに尻尾の先をこすりつけるような動きをします。
これは好意的に思っているというサインですが、『私のもの』というマーキングのひとつでもあると考えられています。
このようなときは、嫌がらず猫の自由にさせてあげることが大切です。

猫は気分やでつかみ辛いペットですが、ここで紹介した尻尾の感情表現を覚えておくことで、今まで以上に猫との距離が近づくことでしょう。
是非、参考にして猫と仲良くなってくださいね。

画像 http://www.shutterstock.com/

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