猫のいびきは体調不良かも!? いびきの原因は

  • 2016-10-3
猫のいびきは体調不良かも!? いびきの原因は

1日の大半を寝て過ごす猫、いびきが気になるという飼い主もいるのではないでしょうか。 もともといびきをかきやすい種類もいますが、病気が原因のこともあります。本稿では猫がいびきをかく原因についてまとめています。

マイペースで気ままな性格が人気の猫、ペットとして飼っているという家庭も多いのではないでしょうか。
猫は1日の大半を寝て過ごしますが、ふと気が付いたらいびきをかいているということもあるかもしれません。
猫がいびきをかくのにはいくつか理由がありますが、もしかしたら体調不良が原因だということも。
今回は、猫がいびきをかく原因についてお伝えします。

【いびきをかきやすい種類も】

人間もいびきをかきますが、猫のいびきも仕組みは同様です。
眠った後に舌が下がり、鼻腔内が狭くなることで空気が通るときに振動を起こしやすくなります。
これがいびきの主な原因です。
ぐっすり熟睡しているときに寝息の大きいものが聞こえることは珍しいことではありません。
また、鼻がつぶれたような顔つきが特徴の、ヒマラヤンやスコティッシュフォールドなどの短頭種はいびきをかきやすいと言われています。

【脂肪が増えることで気道が狭く】

運動不足や食べ過ぎによって、標準体重よりもかなり大きい猫も増えています。
太りすぎて体重が増えると、体全体に脂肪が付きます。
気道周辺にも脂肪が付き、その影響で気道が狭くなるといびきをかきやすくなるのです。

【脂肪が増えることで気道が狭く】

運動不足や食べ過ぎによって、標準体重よりもかなり大きい猫も増えています。
太りすぎて体重が増えると、体全体に脂肪が付きます。
気道周辺にも脂肪が付き、その影響で気道が狭くなるといびきをかきやすくなるのです。

【ウイルス性の鼻炎】

一般的に風邪と診断されることが多いのが、ウイルス性の鼻炎です。
鼻水や鼻づまりの症状が一緒に表れているなら、鼻炎がいびきの原因と考えてよさそうです。
猫が呼吸しづらそうにしているなら病院で診察を受けましょう。

【軟口蓋過長症は生まれつきいびきをかきやすい】

軟口蓋過長症は生まれつきいびきをかきやすい

軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)は、上あごの奥にある軟口蓋が生まれつき長いことを言います。
呼吸をするたびに気道をふさいでしまうことがあるため、眠った時にいびきをかきやすいです。
起きているときも鼻が鳴るようなら受診したほうがいいでしょう。

【重篤な病気のことも】

今まではいびきをしなかったのに、急にするようになったという場合、もしかしたら重篤な病気の可能性もあります。
鼻腔内に腫瘍ができ、それが気道を狭くすることでいびきをかくようになります。
進行すると鼻の形が変わることもあり、見た目でもわかるため少しでもおかしいなと思ったら、すぐに受診しましょう。

もうひとつは心筋症です。
心筋症の中でも心臓が厚く大きくなってしまう『肥大型心筋症』のケースは、大きくなった心臓が気道を圧迫し、いびきをかきやすくします。
心筋症は初期症状がほとんど現れないため、普段から猫の様子をよく見てあげましょう。

画像 http://www.shutterstock.com/

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