アイペット ペット終生飼養に関する調査結果公表

  • 2016-9-30
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高齢ペット支援サービス 50歳以上の利用率はわずか6%動物医療の発展やペットへの健康意識の向上により、人間だけでなくペットもまた平均寿命を年々延ばしています。 その一方、ペット飼育者の高齢化はかなり深刻でありペットを取り巻く環境変化は見過ごすことはで…

高齢ペット支援サービス 50歳以上の利用率はわずか6%
動物医療の発展やペットへの健康意識の向上により、人間だけでなくペットもまた平均寿命を年々延ばしています。

その一方、ペット飼育者の高齢化はかなり深刻でありペットを取り巻く環境変化は見過ごすことはできない問題です。

そのためこの度アイペット損害保険株式会社では、全国の50歳以上の犬猫飼い主534名を対象にして、ペットの終生飼養に関するインターネットアンケート調査を実施しました。

結果、飼い主自身がペットを飼育不能になった際、ペットの預け先を想定している人は66.9%と多く、ペットの終生飼養に対して高い意識があることが分かりました。

しかし相談先・預け先は「家族や親族」が86.3%と最も多く、家族や親族以外のセーフティネットの整備が行き届いていないことが浮き彫りになりました。

またペットシッターや老犬、老猫ホーム等ペット飼育サービスについて知っているか尋ねたところ認知度は40~50%程度であり、実際に利用したことのある人は6%以下とあまり一般的に普及していないことが判明しました。

調査結果から分かること
飼い主がペットを亡くした後新しくペットを迎え入れるかという問いに対しては消極的な意見が多く、その理由として60代以上の78.2%が終生飼養への不安を挙げています。

しかし一方で55.3%の人が経済的な支援や飼育代行サービス等があればペットを迎え入れたいと思うと回答しました。結果飼育代行などのサポートの有無が、新しいペットを迎え入れることに大きな影響を与えることが分かりました。

近年ペットの飼育をサポートする数々のサービスが色々と提供され始めています。しかしながら実際にはペット飼育者の認知度は未だ低いことが判明しました。

今後さらに進む高齢化社会において、高齢者がペットと豊かな生活を送るためには家族や周囲のサポートだけではなく、飼育代行などの支援サービスが益々重要になってくるということができます。

今後もアイペット損保では、ペット保険の提供とともに、ペットの健康促進やQOLの向上、ペット産業の発展に寄与するため、オウンドメディアやイベント等を通じて積極的な情報発信していく予定です。

(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
アイペット損害保険株式会社プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000012656.html

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