ペットを飼育する従業員向けの新休暇制度とは?

  • 2016-9-23
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ペットを飼う人へ 働きがいのある環境づくりを目指してペット保険大手のアイペット損害保険株式会社は、この度ペットを飼っている従業員に対して、ペットに関する休暇制度を導入することを公表しました。ペットは犬、猫に限定し2016年7月1日付で実施されました。

これは2つの制度に分かれており、まず一つ目にペット死亡時の忌引があります。同居しているペットが亡くなった際、1頭につき3日間の休暇を取得することができます。

2つ目のペット休暇制度では、ペットと同居している従業員を対象に1年につき2日間のペットと過ごす休暇を設けています。なおこの制度を適用する際に、保険の加入有無は問われません。

ペット休暇制度を導入した背景
単身世帯が増加する近年では、ペットと一緒に暮らし、ペットを家族として迎えている人は増加しています。

アイペット損害保険株式会社の従業員においても全体の約33%がペットを飼育しており、またそうでない場合でも今までにペットと一緒に暮らした経験のある従業員は全体の64%に上ることが社内の調査で分かっています。

そのことから同社の従業員は、ペットを家族として迎えている比率が高いことが判明し、これに対して環境整備の必要性が浮き彫りとなりました。

また今回の制度は、同社の経営理念「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る。」に合致するものです。

ペット保険を取り扱う会社として率先して取り組むべきことだとの考えから今回の制度導入に至りました。

今回の制度導入について従業員からは、「ペットは家族同然の存在と謳っている同社ならではの取り組みだ。従業員の満足度が高まれば一層のサービス、ホスピタリティを顧客に提供出来る。」といった肯定的な意見が多く寄せられ、働きやすい環境づくりへの取り組みとして評価されているようです。

今後も同社は経営理念に沿った様々な取り組みを続けていく予定です。

画像:http://www.shutterstock.com/
▼外部リンク

アイペット損害保険株式会社プレスリリース

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000012656.html

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