猫がストレスを感じたときに見せるサインは?

  • 2016-9-4
猫がストレスを感じたときに見せるサインは?

大切な家族の一員である猫ちゃんがストレスを感じていないか、飼い主さんは気をつけて見てあげるのが大切です。猫がストレスを感じる要因や、猫のストレスサインについて知っておきましょう。

人間がさまざまなことにストレスを感じるように、猫もまたストレスを感じていることもあるものです。
そして人間と同様、猫もストレスにさらされることで不調に陥ることもあるものです。
大切な家族の一員である猫ちゃんがストレスを感じていないか、飼い主さんは気をつけて見てあげるのが大切です。
猫がストレスを感じる要因や、猫のストレスサインについて知っておきましょう。

こんなときは猫がストレスを感じているかも

猫がストレスを感じているときには、以下のようなサインが見られるケースが多いです。
このような行動が見られる場合は、猫がなんらかのストレスを感じているかもしれません。

・今までよりも性格が攻撃的になり、威嚇をよくする、噛むようになる、唸るなど不機嫌で常に威嚇している
・身を隠すような行動をとる、家の中にこもりがちになる
・いつもの体を動かした遊びに興味がなくなる
・食欲が落ちる
・水を飲む回数が極端に減る
・下痢や便秘が続く
・トイレを完璧にできていたはずなのに、急に粗相をする
・何かにおびえているようにじっとして動かない
・グルーミング(身づくろい)に時間をかける、頻繁に行う

猫がストレスを感じる原因とは

猫がストレスを感じる原因は、環境の問題がほとんどです。
飼い主さんは気がつかないような些細なことも、猫にとっては大きなストレスになる場合もあります。
以下のようなことは猫のストレスの原因になるので注意しましょう。

・急な模様替えや引っ越しして環境が変わった
・室内に芳香剤を置いている
・電話音や音楽を大きい音にしている
・見慣れない人の訪問、いつもいる家族以外が長居している
・新しいペットが増えた
・相性の良くない同居の猫がいる
・しつこく触る(来客がしつこい場合も同じで特に小さな子どもがしつこく追い掛け回してさわりまくるとストレスをため込んでしまうようです)

猫にストレスをためさせないために

猫がストレスを感じたときに見せるサインは?

猫にストレスを感じさせないために、以下のような環境づくりや接し方を心がけましょう。

・触り方に注意
猫を触るときには嫌がる場所を避けるのが大切です。
猫はおなかや足先を触られると防衛反応から反撃してしまうこともあるようです。
また、強くなくても叩くように触られるのも嫌いなのでストレスを感じさせてしまいます。

・運動不足は大敵
室内で飼っている場合、運動不足がストレスになることもあります。
毎日少しでもいいので猫と遊んで運動をさせてあげましょう。
オモチャを追いかけて走り回るだけでもストレス解消につながりますよ。

・大きな音や光、香りにも敏感
猫の好む静かな環境で過ごさせるようにしましょう。大きな声で怒鳴ることは猫が最も嫌がることの一つ。
また、強い芳香剤やチカチカする蛍光灯の光も嫌がります。できるだけ無臭にして蛍光灯はやめましょう。
寝床やトイレは清潔を維持することを心がけて。

以上、猫がストレスを感じる要因や、猫のストレスサインについてご紹介しました。
大切な猫ちゃんがストレスを感じないよう、飼い主さんが気を配ってあげてくださいね。
また、ストレスサインが頻繁に起こったり、長引いているのであればストレスとは別の要因の可能性もありますので、かかりつけの動物病院に相談してみましょう。

画像 http://www.shutterstock.com/

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