「ペット保険」ってどんなもの? その活用方法とは

  • 2016-8-29
「ペット保険」ってどんなもの? その活用方法とは

犬や猫などのペットは、大切な家族の一員。万一ケガや病気をしたときにはとても心配ですよね。気になるのは、高額になってしまいがちなペットの医療費。そんな悩みを解決する方法のひとつ、ペット保険についてお伝えします。

ペットを大切な家族の一員として暮らす人はどんどん増えています。
そんなペットが病気やケガをしたら、やはり我が子のように心配になってしまうものですよね。

しかし、ペットの医療費というのは意外と高額になることも少なくありません。
ペットの病気や怪我の程度によっては通院だけでなく入院になることもあり、数十万円という医療費がかかるケースもあります。
ペットを飼う以上、ある程度の金銭的負担は覚悟しているつもりでも、やはり高額な医療費は心配のタネ。
そういった心配を和らげるために、ペット保険への加入を検討してみましょう。

ペット保険の歴史

ペット保険の歴史はまだまだ浅く、1947年のイギリスの愛犬家によって設立されたのが始まりです。
ペットを飼うことがステータスである欧米では、それ以降急速にペット保険が普及していきました。

最近は日本でも保険業法の改正などを経て、ペット保険の内容もどんどん整備されてきています。
しかし日本でのペット保険の普及率はまだまだ少なく、ペット保険の存在自体を知らないという飼い主さんも少なくないのが現状です。

補償内容をよく確認しよう!

補償内容をよく確認しよう!

最近は獣医学も発達し、人間と同じようにペットの寿命も伸びています。
それにともなってペットの医療費も増加傾向にあります。

犬の場合には年間の医療費が3万円以上かかるケースが半数以上、猫の場合でも医療費が年間3万円以上になるケースは30%以上となっています。
ペット保険では、ケガや病気での通院や入院、手術による医療費が補償されます。

たとえばダックスフントなどなら椎間板ヘルニアにかかりやすいですし、犬のガンや猫の感染症など、ペットの心配な症状はつきないもの。それぞれのペットに合わせて補償内容を吟味した上で、ペット保険を選ぶ必要性があるのです。

ペット保険の活用法とは

もちろん犬や猫だけでなく、鳥類やうさぎ、ハムスターなど、多岐にわたるペットが加入できるものもあるので保険の内容をよく確認してみましょう。
ペット保険ではさらに、他人やほかのペットにケガをさせてしまった場合の賠償や、ペットの葬儀費用がまかなえるものもあります。

また、契約者向けにペットの症状を相談できる専門ダイヤルを解説している保険会社もあり、選択の幅が広がっています。
ただし、ペットが高齢の場合は新規に保険に加入できないこともあるので、保険に入るなら早いうちが良いでしょう。
愛するペットと長く一緒に過ごすためにも、万一の場合に対する備えを万全にしておきたいものですね。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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