【プロカメラマンの撮影のコツ】撮影場所を選んで、撮影してみよう!

  • 2016-8-28
3.撮影場所_O6A7191

カメラマンである私の体験をもとに、愛犬と家族の空気感まで写す素敵な写真を撮るためのちょっとしたコツをご紹介していきます。

撮影場所を選ぶ

家の中、散歩コース、公園、わんちゃんを撮影する場所は沢山ありますね。
わんちゃんとの楽しいひと時を撮影して、SNSなどに紹介するのも日常になりました。
では、どんなところで撮影するのがよいのでしょう?

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室内編

家の中などは、広さの制限や沢山の物にがあることで、わんちゃんをかわいく撮影するのが難しい場所のひとつですが、そんな室内でもおすすめのアイテムがあります。
どの家庭にも窓に白い光を透過するカーテンがありますね。これが凄く使えます!
プロの世界でも、光を柔らかくするために半透明の紙やフィルムを使います。
窓際の床やソファーでくつろぐわんちゃんの姿は凄く癒されますよね。_MG_4146

そこで、光を透過するカーテンを閉めてみてください、柔らかい光で幸せに満ちたわんちゃんが現れます。
まるでスタジオで撮影したかのような写真が!是非!試してみてください。

屋外編

外での撮影は、季節や時間、天候によって状況がめまぐるしく変わりますね。
それも屋外ならではの良さですから、その時を楽しみながら撮影し続けることが大切です。
写真と光の素敵な関係」「空気感を写しだす」でお伝えしていることも気に留めながらたくさん撮影をしてみてください。
広い芝生、花畑、林道や街の中のカフェ。素敵な光景が心に浮かんできます。_O6A0892

室内と同様、背景にたくさん物があると、被写体が目立たなくなってしまいます。
必要のないものは、出来る限り排除して撮影するとわんちゃんが引き立ちます。

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手前や奥にあるものはボカして、被写体が浮き上がって見えるよう撮影することも一つの手です。
背景をあえて暗いトーンを選び、わんちゃんに光が当たる場所を選んでもいいでしょう。

撮影のテーマ?

たくさん撮影しているうちに、たまたまいい写真が撮れることはありますし、それも否定はしません。
しかし、どのような世界観の写真にしたいか、テーマを考えて撮影してみるのも楽しいですし、ワンランク上の写真を撮影するためにはするためには大切です。
今日は、クールなファッション雑誌風?それとも大好きな映画のような世界…
撮影が楽しくなりませんか?

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実際に撮影するときは…

わんちゃんの目線のあるカットは、出来るだけ目の高さを合わせて撮影しましょう。
気をひくために、いつも遊んでいるおもちゃなどを使うのも、おやつを使うのも効果的です。
遊びながら撮影すると、わんちゃんの表情も豊かになります。

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わんちゃんや飼い主の、匂いのついたクッションなどに座らせても落ち着いて撮影できます。
走るわんちゃんの撮影ですが、公園などはノーリード禁止の場所がほとんどです。
出来る限り細くて長いリードを使って走らせるか、同行者がいれば一緒に走ると撮影しやすいです。
ドッグランなどでは、誰かに頼んでスタート位置まで連れ行ってもらい、できるだけ低い位置でカメラを構えて待ちましょう。

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長めのレンズを使い、可能であれば、シャッタースピードを1/500秒以上が理想的です。
シャッタースピードの機能がなければ、感度を上げて撮影するとブレずに撮影できます。
撮影準備ができたらスタート!一生懸命走ってくるわんちゃんを連写しましょう!

はじめは、難しいかも?でも、根気強く撮影しましょう。

“わんちゃんとの、かけがえのない時間 一生ものの永遠を残す。内田明人写真事務所
bnr

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