犬種の10のグループ分けとは?牧羊犬・牧畜犬編

  • 2016-8-7
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犬種のグループをご存知ですか?今回は10のグループのうち、第1グループ:牧畜犬・牧羊犬についてです。

犬種グループとは?

国際的な愛犬団体でベルギーに本部があるFCI。
FCIでは各犬種をその生存目的や形態・用途によって10のグループに分類しています。

犬種のグループ分けは国や愛犬団体によって様々ですが、FCIに加盟している日本のジャパンケンネルクラブ、JKCも、登録された194犬種で、FCIと同じグループ分けの基準が採用されています。

10のグループ分けは・・・

第1グループ:牧畜犬・牧羊犬
第2グループ:使役犬
第3グループ:小獣猟犬
第4グループ:獣猟犬
第5グループ:原始的な犬
第6グループ:嗅覚獣猟犬
第7グループ:鳥猟犬1
第8グループ:鳥猟犬2
第9グループ:家庭犬&愛玩犬
第10グループ:視覚獣猟犬

今回はこの中から、第1グループ:牧畜犬・牧羊犬について調べてみました!

牧羊犬とは?
牧羊犬(ぼくようけん)あるいは牧畜犬(ぼくちくけん)は、牧場で放牧している家畜(主に羊)の群れの誘導や見張り、人間による盗難やオオカミなどの捕食動物から守るように訓練された作業犬(ワーキングドッグ)である。

牧羊犬のといえば広い牧場で羊を追いかけ、取りまとめる役割をしているイメージですよね。
ただかわいいだけでなく、牧場で働く人たちにとって、牧羊犬はとてもお仕事に欠かせない重要な役割をしているんです!

第1グループとは?

このグループに属する犬たちは、非常に賢く、かつ飼い主に忠実であるのが特徴です。
飼い主の命令だけでなく自分でも判断をすることができ、指示されたことと現場とのバランスをきちんととって、仕事を進めることができるとても有能なグループです。

その有能さの中でも、とくに人が飼育している牛や羊といった家畜を移動を司る能力に長けています。
その方法は犬種によって様々で、吠えるものもいれば、強い目つきで睨みつけたりすることで羊たちを動かすものもいます。
また単に移動させるだけではなく、指定の箇所に集めたり、小屋の中へ移動をさせたりと複雑な仕事もこなす、とても賢いワンコです。

どんな犬種がいるの?

非常に活発な犬種が属しているのが第1グループの特徴で、ボーダーコリーやコーギーなどが属してます。
「シェットランド・シープドッグ」のように、名前に「シープドッグ」という単語が含まれている犬種は、このグループに属します。
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また、日本では警察犬として有名なシェパードも実はこのグループに属しています。犬種名である「シェパード」は、「羊飼いの犬」と言う意味なのです!
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まとめ

第1グループ:牧畜犬・牧羊犬とは、家畜を移動させたり外敵から守ってくれたりする、とても賢く頼もしいワンコだということがわかりましたね!
人間の生活を助けてくれる、すばらしいワンコたちですね。

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