性格も違う? 猫の短毛種と長毛種の特徴とは

  • 2016-8-3
性格も違う? 猫の短毛種と長毛種の特徴とは

猫は毛の短い短毛種と毛の長い長毛種の2つに大きく分けられます。この2つは見た目の違いだけでなく、性格やお手入れの方法に違いがあります。この記事ではその違いについて紹介しています。

猫を飼い始めるときに、毛が短い『短毛種』にしようか、毛の長い『長毛種』にしようかと迷う方も多いと思います。

短毛種と長毛種では、見た目の違いは勿論ですが、毛の長さで性格も違うと言われているのをご存知でしょうか。

そこで今回は、短毛種と長毛種のそれぞれの性格の違いや、お手入れやお世話の違いについても紹介します。

毛の長さで性格はどう変わる?

「同じ猫なのだから、気まぐれでマイペースな性格は同じじゃないの?」と思われがちですが、毛の長さによって大まかな性格は変わってきます。

短毛種は活発に動くことが好きな猫が多く、好奇心も旺盛です。
体型も筋肉質なため、疲れ知らずの一面もあります。
いろいろなものに興味を持つため、いたずらもたくさんします。

その一方、活発ではありますが攻撃性はあまりなく、どちらかというと社交的です。
人懐っこい子も多く、感情表現もストレートなので甘え上手なイメージを持たれます。

長毛種はマイペースでゆったりと過ごすことが好きな猫が多いです。
比較的おっとりとした子が多く、見た目のイメージ通りという印象です。
ただし縄張り意識が強く、頑固な性格も持ち合わせています。
騒がしい環境を好まず、一匹で過ごすことが多いのも特徴です。

毛のお手入れ方法は?

毛のお手入れ方法は?

短毛種と長毛種でお手入れの方法に違いはあるのでしょうか。

長毛種は毛が長いので、ブラッシングやシャンプーを定期的に行う必要があります。
ペルシャやヒマラヤンは特に毛が長いので、こまめにブラッシングをしてあげないと毛が絡まりやすくなります。
定期的にシャンプーを行うことで、滑らかな毛質をキープするとともに、毛の生え変わりをサポートしてあげることもできます。
そしてグルーミングによって体内で毛玉ができやすいので、毛玉を排出させる働きのあるフードを与えることもひとつの方法です。

短毛種に関しては、長毛種ほどこまめなお手入れは必要ありませんが、必要に応じでブラッシングやシャンプーを行うことをおすすめします。

どちらの種類も、ブラッシングによってツヤのある滑らかな毛になります。

毛の長さはあくまで性格の目安

短毛種・長毛種である程度の違いはありますが、どの猫もそれぞれ性格は異なります。
短毛種だからと言って活発な猫ばかりではありませんし、長毛種だからと言って穏やかな猫ばかりでもありません。

また、多頭飼いする場合猫の性格によっては相性が合わないこともあります。
それぞれの性格を理解したうえで、お互いが落ち着ける場所を用意してあげるなどの配慮をするといいでしょう。
 

画像 http://www.shutterstock.com/

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