【しつけ:脱走編】命の危機にも繋がる!?愛猫の脱走を防ぐには

  • 2016-6-27
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猫は外に興味を持つ子が多いものの、実際に外に出ると帰れなくなってしまうケースも多いのが特徴です。病気や事故のリスクを避けるためにも戸締りをしっかりするだけでなく、外に出さないようしつけるのも大切なのです。

普段から家の中でのみ生活している室内飼いの猫は、ふとした拍子に外に出てしまうことがあります。
家の外に脱走してしまうと、そのまま帰れなくなってしまう可能性も少なくありません。

これは土地勘がないまま外に出て迷ってしまう場合や、他の動物などから逃げ回るうちに帰れない場所に入り込んでしまうことがあるからです。

大事な猫を守るためにも、脱走しないようにしつけを行う必要があります。

一週間以上戻ってこないと厳しい面も

室内飼いしていた猫が脱走し、一週間以上戻ってこない場合は、見つかる確率がかなり低くなってしまいます。
万が一脱走してしまった場合早めに探すことや、こまめに保健所や警察に保護された猫がいないか確認することも大切です。

完全室内飼いの猫は食事の摂り方などもわからないことがあるためで、慣れない環境にその場から動けなくなってしまう場合もあるからです。
【しつけ:脱走編】命の危機にも繋がる!? 愛猫の脱走を防ぐには

野良猫などに追い詰められて見知らぬところに迷い込んでしまい、帰れなくなるケースもあるため、まず外に出さない、脱走させないしつけを心掛ける必要があるのです。

基本は戸締りをしっかり行い、ケージに入れる事

脱走しないしつけの基本は、戸締りの確認を行うことと、出かける場合はケージなど安全な場所に入れておくことです。
戸締りは日常的に気を付ける必要があり、窓の鍵が開いていると自力で開けて脱走してしまう猫もいます。

換気などで窓を開けた後は特に注意が必要で、猫が出る可能性があるのであればケージに入れることや、窓を開けた部屋に入れない場所に移すことも大切です。

一度脱走すると戻れなくなる可能性や、交通事故にあう可能性もあるため、しっかりとリスクを考えて行動することが重要なのです。

特に家に連れてきたばかりの猫は脱走の機会をうかがってしまいがちのため注意が必要です。

広めのケージを用意するのも方法

外出の際にはケージに入れることや、部屋に閉じ込めることが必要になることもありますが、来客や宅配便などの扉の開け閉めにも反応する猫もいます。

一時的であればケージにも収まってくれますが、あまりに狭く、時間が長いとストレスの元となってしまう場合もあります。
上下のスペースがある広めのケージを用意するのも方法で、ストレスを少なくするポイントにもなります。

外に出せば病気など様々なリスクがあることを踏まえて、猫が気持ちよく室内にいられる方法を考えましょう。

脱走は家猫にとって命の問題

脱走は家猫にとって命の問題

好奇心が旺盛な猫は多く、外に興味を持ってしまう猫もいます。
しかし、脱走はその猫の事故や病気のリスクを高めることを覚えておきましょう。

また、脱走したまま失踪するという猫も少なくありません。
そのような別れ方は猫にとっても飼い主にとっても不幸です。

飼い主の皆様は猫が脱走しないよう、十分に気を付けましょう。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

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