【こんな症状が出たら要注意!】 猫ちゃんの恐ろしい病気

  • 2016-6-14
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見かけ上健康な猫ちゃんが苦しんで突然死してしまう・・・ そんな恐ろしい病気があるのしょうか! それは「猫の肥大型心筋症」といわれる心臓疾患です。

  1. 見かけ上健康な猫ちゃんが突然死・・・

それは「猫の肥大型心筋症」といわれる心臓疾患です。

私の猫もこの病気で、7歳で突然死してしまいました。
一般的には遺伝性のある家系に多いとされている、メインクーン・ラグドール・アメリカンショートヘア・
ペルシャ猫に多いといわれていますが、私の猫は雑種のオスでした。
つまりオスに多く、6歳くらいに発生しているようです。

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原因とされる遺伝要因の他にはよく研究されていません。
心臓の病理検査では左心室が肥大し、左心房まで肥大する子もおります。
心臓に栄養を送っている冠動脈にも器質的・機能異常が発生しています。
心臓の収縮力も低下し(心筋の弾力も低下)肥大化していくのです。

定期的に健康診断を受けましょう

飼い主さんも、普段から健康診断などで心臓の状態を知っておくことが重要となります。
病院では聴診などで、不整脈・心雑音を把握して必要とならば心エコー図検査で発見します。
臨床上での症状は呼吸困難・低体温・食欲が全く無い・四肢麻痺などがありますが、犬では咳などがでますが、
猫はその兆候はありません。

アダルト期以降の猫ちゃんは定期的に健康診断を受けるようにしましょう。

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画像 http://www.shutterstock.com/

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