アイペット損害保険「ペットの傷病ランキング」発表

  • 2016-6-9
スクリーンショット 2016-06-04 11.26.25

ペットのかかりやすい傷病とは? 「ハートのペット保険」で有名なアイペット損害保険株式会社は、この度ペットの傷病ランキングを公表しました。

ペットのかかりやすい傷病とは?犬猫ともに第一位は「皮膚炎」
「ハートのペット保険」で有名なアイペット損害保険株式会社は、この度ペットの傷病ランキングを公表しました。2015年8月1日から2016年3月31日までペット保険契約者を対象にした保険金請求に関する調査を行い、年齢別、種別に分類した「ペットがかかりやすい傷病」について調べました。

その結果、種別総合で見た場合「皮膚炎」が傷病ランキングで第一位となっていることがわかりました。さらに医療の発展や室内飼育の増加に伴い、犬の場合14.9歳、猫では15.8歳というように全体的に平均寿命が延びでいることなども判明しました。

201606171017_R

年齢や種別で異なる傷病とは?
今回の調査では、0歳~16歳の犬猫を対象に実施し、その結果種別や年齢によってかかりやすい傷病に微妙な違いがあることがわかりました。

例えば0歳の犬に多い傷病は「ケンネルコフ」である一方、5歳以上の犬に特徴的な傷病は「腫瘍」や「白内障」であること、また猫の場合0歳の猫に特徴的な傷病は「猫風邪」である一方、5歳以上の猫に特徴的な傷病は「心筋症」や「腎不全」となっています。

種別年齢を問わない総合ランキングでは、第一位の「皮膚炎」に続き、「外耳炎」、「下痢」、「嘔吐」がランクアップしています。この他、総合ランキングの10位にアレルギー性皮膚炎が入っていることからも、「皮膚炎」は犬猫にとって身近であることがわかります。

犬猫によってかかりやすい皮膚炎には種類があり、犬の場合は膿皮症・マラセチア皮膚炎・皮膚糸状菌・ニキビダニ・カイセン・ミミダニ・アトピー・ アレルギーが多く、 猫の場合は皮膚糸状菌・カイセン・ミミダニ・好酸球性肉芽腫・アトピーとなっています。

また皮膚炎は「眼科」、「下痢」、「嘔吐」などと同じく発見しやすい症状が出ることが多いことから来院動機の一位となっていると考えられます。

いずれもペットの定期健康診断が病気の早期発見につながるものとして進められています。

画像 http://www.shutterstock.com/

▼外部リンク
アイペット損害保険株式会社プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000012656.html

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事