鳴き方でわかる! 猫のきもち

  • 2016-5-5
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猫の鳴き声にも意味があるんです! 猫の鳴き声とその意味について、あまり知られていないものをご紹介します。

猫との会話?
長年猫と暮らしていると、微妙な鳴き声のニュアンスで何を求められているのか何をしたいのかが分かるようになります。しかし、実際にそうなるまでには時間がかかりますよね。今回は、猫の鳴き声とその意味について、あまり知られていないものをご紹介します。

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猫語辞典
例えば、「ゴロゴロ」とノドを鳴らすように鳴いているときは安心している、満足していることを表している。それは猫を飼っていない人でも何となく知っていますよね?

では、「ニャッ、ウニャ」と短く鳴くときは何と言っているのでしょう?
正解は「やあ/どうも/なに?」などの挨拶や返事をしています。呼びかけたときに「ニャ」なんて短く返されることはありませんか?あれは「なに?」と返事をしているのです。

では次に「ミャーオ、ニャオーン」と、猫と生活を共にする中で一番聞き覚えのある鳴き声。これは何と言っているのでしょう?この鳴き方は猫の抑揚のつけ方や強弱によって意味合いが変わってきます。
正解は、何かを要求している時にこのように鳴くのです。猫がこの声を使う場面が多いのは「ご飯がほしい」や「かまって」などです。そして、この鳴き声の強弱からどのくらいお腹が空いているのか等が伺えます。

では最後に「ウーーーウウゥ」と低く呻っている時は、一体何を言いたいのでしょう?
この、低く呻るという点だけを切り取ると威嚇とも言えますが、正解は「それ以上すると怒るぞ」という警告や注意です。猫同士のケンカの際にもこの呻り声をよく耳にしますが、人間相手にも同じように低く呻ることで警告をします。

猫との意思疎通
この三つを覚えているだけで猫が何を言っているのかが分かるようになるはずです。もちろん鳴き声だけで猫の要求が全て理解できるわけではありませんが、猫は人間が思っているよりもずっと意思疎通ができるような言葉を鳴き声にして発しています。
お宅の猫の鳴き声に耳を澄ましてみると、もっと距離が縮まるかもしれません。
画像 http://www.photo-ac.com/

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