【しつけ:マナー編】犬のムダ吠えの原因としつけ方法!

  • 2016-5-1
admin-ajax2

『なんだか最近、うちの犬がやたらと吠えているかも』
それは、あなたの愛犬がムダ吠えを覚えてしまっているかもしれません。

犬のムダ吠えは正しい知識でしつけすれば、やめさせることも難しくないのです。
ムダ吠えが度を越して、ご近所トラブルに発展する前に治してあげましょう。

今回は犬のムダ吠えの種類と原因、その対策法について紹介します。

ムダ吠えの種類と対策

■飼い主に要求する合図
飼い主に「ごはんが欲しい」「遊んで」「散歩に連れて行って」の合図を出すために吠えているケースがあります。

・対策
おねだりに関して吠えている場合は、基本的に無視することが大切です。
一度でも要求に応えてしまうと逆効果。大人しくなった瞬間に褒めてあげたり、ごほうびを与えたりしてください。

■縄張り意識
犬は、家を中心に縄張りを形成します。
家の周りの道までも警戒範囲に入れているため、新聞配達の方などに吠えてしまうのです。

・対策
散歩に連れていく際、家の周囲でオシッコさせるのを控えましょう。
オシッコする場所は犬にとって縄張りの主張を意味します。

また吠えるのをやめさせたいときに大声で叱ってはダメです。
こっそりと近づき、空き缶を犬の足元に投げるなどして犬を驚かせてください。
吠えたらイヤなことが起こるということを学習させる効果があります。

■恐がっている
見知らぬ犬や来客に出会ったり、雷が鳴ったりしているときに吠えている場合は怖がっていると考えられます。

・対策
犬は信頼できる飼い主の気持ちを汲み取ろうとする動物です。
飼い主が心配そうに撫でたり、無理に吠えるのをやめさせたりすると、かえって犬は落ち着かなくなります。
飼い主が普段と同じ態度で生活することで犬も安心するのです。

■飼い主と離れるストレス
屋外につなぎっぱなしの状態の犬や家で留守番中の犬によく見られますケースです。
ちなみに、留守中にドアやカーペットをひっかいていた形跡がある場合も飼い主から離れるストレスのサインなので気を付けてください。

・対策
外出先から帰宅した際、家が愛犬に荒らされていたときに叱ったり罰を与えたりしても解決しません。
コングといったおもちゃを使って愛犬が遊んでいる間に飼い主が姿を隠したりして、一匹でいることに慣れさせることが有効です。

■認知症によるもの
老化などによって生じた認知症の影響で吠え続ける場合もあります。

・対策
散歩などの外出で普段あまり行かない場所に連れて行くことで脳が活性化されます。
また身体にマッサージを施してあげることで、触覚を通じて脳を活性化させる効果があります。

■痛みや病気
もともと犬は痛みに強い動物ですが、吠えるほどの痛みを感じている場合もあります。
その際は緊急事態ですので、すぐに病院に連れて行ってあげてください。

【しつけ:マナー編】犬のムダ吠えの原因としつけ方法!

人間からすればムダに感じてしまう吠え方ばかりですが、愛犬たちからすればムダに吠えているつもりはないのです。
そういった愛犬の気持ちを理解してあげながら、ムダな吠え方をしないようにしつけてあげたいですね。
画像 http://www.shutterstock.com/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連カテゴリー・キーワード
関連記事