【それダメ!?】上手な犬の叱り方

  • 2016-4-28
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ついつい勢いで叱ってしまうこともありますよね。でもその叱り方でホントに良いのでしょうか?

怒ることと叱ることの違い
家の中でワンちゃんが鳴きやまない、かみ癖がある、突然走り出したり暴れたりする。そんなときついつい勢いで怒ってしまうこともありますよね。

ワンちゃんが言うことを聞かないときに一番悪い行為は、怒った勢いでいきなり叩くなど力でねじふせてしまうことです。叩かれたワンちゃんは何故怒られたか解らないだけでなく、飼い主に対する恐怖心や不信感を持ってしまいます。

ワンちゃんのことを考えて、どうするのが良かったのかをしっかり教えてあげるのが理想的ですね。

叱り方のポイント
悪いことをしたときには間を置かずすぐ叱りましょう。時間が経ってから叱ってもなんで叱られてるか理解できません。

そして叱るときは普段より少し低い声でハッキリかつ威厳を持って叱りましょう。また「ダメ」や「ノー」といった、短く解りやすい言葉が有効です。

あなたの叱り方、それダメー!?

興奮しすぎて叱ってる声に耳を貸さない場合は、床を叩くなどして大きな音を立て、こちらに注意を向けましょう。それだけでいけないことだと解ってくれる場合もあります。

また叱るとき表情も厳しくするのがコツです。叱る際笑顔や困った顔だと、叱られることが解らない場合がありますので注意しましょう。

あなたの叱り方、それダメー!?

愛犬との上下関係は?
それでもなかなか言うことを聞いてくれないときもありますよね。そんなときは無視をするのも一つの手です。遊んで欲しいために悪さをする場合も多いので、悪さをしたらその後無視をすると、これをやっても意味が無いなと判断して同じ悪さをすることが無くなります。

無視をするということは、ワンちゃんとしては自分の思い通りにならないことになります。そのため飼い主とワンちゃんの上下関係をハッキリさせることにもなります。自分の方が上の地位にいるという意識から我が儘な行動に出るワンちゃんも多いものです。

あなたの叱り方、それダメー!?
上手くできたら褒めてあげる
叱ったり無視したりするだけでは、ワンちゃんとの絆が途切れてしまいます。やはり叱って言うことを聞くようになったら、十分褒めてあげましょう。褒められたことはまたやりたくなりますよね。褒めて育てるというのは人間もワンちゃんも同じで大事なことです。

「押してもダメなら引いてみな」っと言った感じで、叱ることと褒めることをバランス良くして教えてあげれば、ワンちゃんとの関係をより良く保つことができます。

(画像はイメージです)

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