【ドッグトレーナーのお話】ウチのコ、インターホンが鳴ると吠えるんです。

  • 2016-4-28
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インターホンが鳴ると吠えてしまうワンちゃん。 終始吠え続けるのでお客様に対応ができない!そんなお悩みについてお答えします。

ダックスのマロちゃんの場合

カニヘンダックスフントのマロちゃん(女の子)はその当時は9ヶ月でした。
トレーニングのきっかけは、ダックスフントや小型犬によくある無駄吠え(インターホン吠え、騒音吠え)でした。

インターホンが鳴ると、玄関に向かって一直線!
しまいには隙間をすり抜けて外に飛び出してしまいます!
これは危ないですねー!!!
終始吠え続けるのでお客様に対応ができないでいました。

マロちゃんのご家族は犬を飼うのは初めてでとても悩まれていたご様子・・・

吠える原因は2種類

吠える原因は2種類あります。

1.大好きな人が来る嬉しい吠え
2.知らない人が来る不安な吠え

どちらかひとつが原因の場合が多いのですが、なんと!マロちゃんは両方でした。

どんなトレーニングをしたらいいの?

今回のトレーニングでご家族には特に次の5つを実践してもらいました

1.マロちゃんの不安を取り除くために、怒るのでなく励ますこと
2.ピンポンの音慣れをさせること
3.おすわり待て!を完璧にマスターさせること
4.マット練習をすること
5.上手にできたら一生懸命褒めること

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この5つをお子さんを含めて実践していただき見事お悩みクリア!

最初はものすごく心配でしたが、トレーニングをするにつれいろいろなことが見えてきて
最終的には全く吠えなくなってくれました。

特に今回効き目があったのが、私がほとんどの方にオススメしている4のマット練習です!

マット練習とは?

マット練習は広いお部屋のスペースに体の大きさほどのマットを置きワンちゃんの安心スペースを作ってあげるのです

もともと巣穴で生活をしていた犬は、広いリビングなどは落ち着かず、部屋の隅に行ったり、ソファーの陰に隠れたり、テーブルの下に居座ったりと狭いところを好む動物です。

体の大きさギリギリの、床と違った感触のマットを置いてあげることで、犬はマットを安心ゾーンと認識し、その上でオヤツをもらえたり楽しいことがあると一番大好きな場所になるのです。

そのマットを意識させてあげることでお座りや待ての行動を定着していきました。
マットはインターホンの下と玄関に同じものを1枚ずつ常に置いてもらい、インターホンがなったら焦らずマットでお座りをさせ、オヤツをあげながら対応!
玄関に出たら玄関のマットでお座りをさせました。

最後はインターホンが鳴ると自分からマットにおすわりし、全く吠えなくなりました
見事にマロちゃんの不安が解消されたのと同時にご家族のお悩みも解消!

またこれで絆が深く結ばれ無事卒業となりました。
よかったですね♪
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犬のしつけでお困りの方はzuttodogにお問い合わせください!

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